FIFAは、4日に行なわれるワールドカップ南アフリカ大会の組み合わせ抽選
におけるポット分けを発表した。
ポット分けは以下の通り。
ポット1
南アフリカ
ブラジル
スペイン
オランダ
イタリア
ドイツ
アルゼンチン
イングランド
ポット2
オーストラリア
日本
北朝鮮
韓国
ホンジュラス
メキシコ
アメリカ
ニュージーランド
ポット3
アルジェリア
カメルーン
コートジヴォアール
ガーナ
ナイジェリア
チリ
パラグアイ
ウルグアイ
ポット4
デンマーク
フランス
ギリシャ
ポルトガル
セルビア
スロヴァキア
スロヴェニア
スイス
ポルトガルは残念ながらシードを得られず。
10月のFIFAランキングを基にシードが決められたが、予選後のプレーオフ
の結果は考慮されていないとのことだ。
死のグループは免れないが、ポルトガルの目標はグループを勝ち抜くだけ
ではない。
どんなグループに入ったにせよ、確実に決勝トーナメントに進出し、テッペン
目指すだけだ。