プレミア
・チェルシー 8-0 ウィガン
イラーリオ→ベンチ入り
パウロ・フェレイラ→ベンチ入り
・マンチェスター・ユナイテッド 4-0 ストーク
ナニ→フル出場
・ウェストハム 1-1 マンチェスター・シティ
マヌエウ・ダ・コスタ→フル出場
ボア・モルテ→スタメン出場64分途中交代、1ゴール(17分)
・エヴァートン 1-0 ポーツマス
リカルド・ローシャ→フル出場
リーガ・エスパニョーラ
・レアル・マドリー 5-1 アスレティック
ロナウド→フル出場、1ゴール(22分PK)
・ビジャレアル 2-0 バレンシア
ミゲウ→スタメン出場81分途中交代
マヌエウ・フェルナンデス→スタメン出場68分途中交代
・デポルティーボ 1-0 マジョルカ
ブルーノ・シーナ→ベンチ入り
・スポルティング・ヒホン 1-1 アトレティコ・マドリー
ティアゴ→フル出場
・シェレス 3-2 サラゴサ
エリゼウ→スタメン出場77分途中交代
・バジャドリー 2-1 ラシン
セレーノ→フル出場
ペレ→フル出場
・ヘタフェ 2-1 マラガ
ドゥダ→フル出場
セリエA
・インテル 4-3 キエーボ
クアレジュマ→ベンチ入り
ブンデスリーガ
・ブレーメン 1-1 ハンブルク
ウーゴ・アウメイダ→スタメン出場77分途中交代
・ニュルンベルク 1-0 ケルン
プティ→フル出場
マニーシェ→フル出場
・ボーフム 0-3 ハノーファー
セルジオ・ピント→スタメン出場85分途中交代、1ゴール(45分)
リーグアン
・リール 3-2 マルセイユ
リカルド・コスタ→ベンチ入り
・サンテティエンヌ 0-1 トゥールーズ
パウロ・マシャド→フル出場
・ル・マン 1-0 パリ・サンジェルマン
ジョアン・パウロ→82分から途中出場
最終節となったプレミアは、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドが
共に勝利し、その結果、勝ち点1差でチェルシーが優勝を果たした。
最終節こそ、ポルトガル勢がプレーする姿は見ることができなかったが、
パウロ・フェレイラ、イラーリオ、リカルド・カルヴァーリョ、デコの全員が
それぞれの役割を果たしたシーズンであった。
ケガをしてしまったリカルド・カルヴァーリョやデコへの期待値に比べると、
シーズン中の活躍度は不満の残るものであったが、これは年齢による
ものではないと断言したい。
来シーズン、いやワールドカップでの活躍を期待している。