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テーマ:サッカーあれこれ(20138)
カテゴリ:ポルトガル代表
ワールドカップ南アフリカ大会 グループリーグ第1戦 ~6月15日 ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアム:ポート・エリザベス~ コートジヴォワール 0-0 ポルトガル ポルトガル 1 エドゥアルド 3 パウロ・フェレイラ 6 リカルド・カルヴァーリョ 2 ブルーノ・アウヴェス 23 ファビオ・コエントラオン 8 ペドロ・メンデス 16 ラウール・メイレレス (85分-17 ルーベン・アモリン) 20 デコ (62分-19 ティアゴ) 7 クリスティアーノ・ロナウド 9 リエヂソン 10 ダニー (55分-11 シモン) お互いブラジル戦を見据え、絶対負けたくないという思いが強い試合だった。 前半については極端にリスクを抑えて失点をしない戦い方に終始した。 試合展開は予想されたもので驚きはなかったが、この試合でもやはりロナウド 依存が鮮明に現れた。 ロナウドが封じられるとチャンスを作ることができなかった。 これはケイロスの考えであるので仕方ないが、ロナウドが封じられたとしても 他の選手で打開できる戦い方を身につけたい。 「戦術ロナウド」は、勝利が必要とされる試合では通用しない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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