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Aug 5, 2010
テーマ：サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ：レアル・マドリー
 北米ツアーを行なっているレアル・マドリーは、モウリーニョ体制初戦となる クラブ・アメリカ（メキシコ）戦をサンフランシスコで行なった。 この試合では、背番号７を背負うことになったロナウドが大活躍。 レアル・マドリーが奪った３得点全てに絡み、圧巻は勝ち越しとなる３点目の フリーキック。得意のブレ球キックに相手キーパーは一歩も動けなかった。 モウリーニョがこの試合を振り返り、本当に欲しいのはプレシーズンではなく、 公式戦での勝利と語った。モウリーニョらしい。 クラブ・アメリカ戦では４－４－２のシステムを試したが、他に２つの戦術的 システムがあるという。ロナウドは、サイドとトップ下のポジションチェンジを 繰り返し担っていたが、次に試すシステムではどこでプレーするのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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