SELECCAO-PORTUGUESA

　

プレミア

・リヴァプール　２－０　チェルシー
ラウール・メイレレス→スタメン出場９２分途中交代
ボジングワ→７０分から途中出場
パウロ・フェレイラ→ベンチ入り

　

・マンチェスター・ユナイテッド　２－１　ウルヴス
ベベ→１０分から途中出場７５分途中交代

・バーミンガム　２－２　ウェスト・ハム
ボア・モルテ→スタメン出場８３分途中交代


リーガ・エスパニョーラ

・レアル・マドリー　２－０　アトレティコ
ペペ→フル出場
ロナウド→フル出場
リカルド・カルヴァーリョ→スタメン出場８３分途中交代、１ゴール（１３分）
シモン→スタメン出場７６分途中交代
ティアゴ→スタメン出場６９分途中交代

　

・セビージャ　－　バレンシア

・サラゴサ　３－２　マジョルカ
ヌネス→フル出場

・オサスナ　３－０　エルクレス
ネウソン→ベンチ入り
ティアゴ・ゴメス→スタメン出場６５分途中交代

・エスパニョール　１－０　マラガ
エリゼウ→フル出場
エディーニョ→８４分から途中出場


セリエＡ

・パレルモ　１－０　ジェノア
エドゥアルド→フル出場
ミゲウ・ヴェローゾ→４５分から途中出場


ブンデスリーガ

・ハノーファー　０－４　ドルトムント
セルジオ・ピント→フル出場

・シュトゥットガルト　６－０　ブレーメン
ウーゴ・アウメイダ→７３分から途中出場


リーグアン

・ニース　２－０　トゥールーズ
パウロ・マシャド→スタメン出場８４分途中交代


不調に陥っていたリヴァプールが首位に立つチェルシーを撃破した。
ここ数年はチェルシーの試合ばかり見ていたが、この試合でスタメンで出たのは
ラウール・メイレレスだけということでリヴァプールを応援した。
何か違和感を感じつつも、メイレレスが２得点目の起点（アシスト！？）になって
ゴールが生まれた時は思わずガッツポーズが出た。

一方、こちらもポルトガル勢対決となったマドリードダービー。
アトレティコのシモンとティアゴが活躍する姿はほとんど見られなかったが、
レアル・マドリーのリカルド・カルヴァーリョは攻守に亘り、ＭＯＭ級の活躍。
先制点の落ち着きようはベテランのストライカーのようであった。

レアル・マドリーはこのまま月末のクラシコまで好調を維持したい。