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テーマ:サッカーあれこれ(20136)
カテゴリ:ポルトガル代表
フレンドリーマッチ ~2月9日 スタッド・ドゥ・ジュネーブ:ジュネーブ~ アルゼンチン 2-1 ポルトガル アルゼンチンの得点:ディ・マリア(14分)、メッシ(90分) ポルトガルの得点:クリスティアーノ・ロナウド(21分) ポルトガル 1 エドゥアルド (46分-12 ルイ・パトリシオ) 21 ジョアン・ペレイラ 14 ロランド 2 ブルーノ・アウヴェス 5 ファビオ・コエントラオン 16 ラウール・メイレレス (79分-4 ミゲウ・ヴェローゾ) 8 ジョアン・モウティーニョ 20 カルロス・マルティンス (85分-11 パウロ・マシャド) 17 ナニ (60分-10 ダニー) 9 ウーゴ・アウメイダ (60分-23 エウデル・ポスティーガ) 7 クリスティアーノ・ロナウド (61分-18 クアレスマ) 戦前はメッシ対ロナウドと言われたこの試合。 実際、それぞれがゴールを決めて試合を盛り上げた。 最初に見せ場を作ったのはメッシ。 ディフェンスの裏を突くスルーパスでディ・マリアの先制点をアシストした。 ロナウドも負けず。 すかさずウーゴ・アウメイダからのヘディングのパスをボレーで相手ゴールに 叩きこんだ。 アルゼンチンの勝ち越しゴールは90分。 ファビオ・コエントラオンがペナルティーエリア内でマルティネスを倒してしまい、 PKを献上してしまった。 試合を通して、アルゼンチン、ポルトガル共にチーム内の連携に課題を残した。 また、ポルトガルにとっては、ナニ、ロナウドがいない時の攻撃に不安を感じ させるものがあった。 3月には、チリとフィンランドと親善試合がある。 格下相手にはなるが、きっちりと結果と内容で納得のいくものを見せてほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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