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テーマ:サッカーあれこれ(20136)
カテゴリ:ポルトガル代表
フレンドリーマッチ ~3月26日 エスタディオ・ムニシパウ・マガリャエンス・ペッソア:レイリア~ ポルトガル 1-1 チリ ポルトガルの得点:ヴァレラ(16分) チリの得点:マティアス・フェルナンデス(41分) ポルトガル 12 ルイ・パトリシオ 21 ジョアン・ペレイラ (40分-18 シウヴィオ) 14 ロランド 6 リカルド・カルヴァーリョ (46分-3 ペペ) 5 ファビオ・コエントラオン 16 ラウール・メイレレス 8 ジョアン・モウティーニョ 20 カルロス・マルティンス (71分-11 パウロ・マシャド) 17 ナニ (84分-10 ダニー) 23 エウデル・ポスティーガ (81分-9 ウーゴ・アウメイダ) 19 ヴァレラ (61分-7 クアレスマ) ヴァレラが代表初ゴールを記録し、先制点を奪った。 しかし、試合後にパウロ・ベントも言ったように、その後はシーズン中の 疲労からか精彩を欠くプレーが目立つようになる。 チリの同点ゴールもそう。 確かにマティの弾丸シュートも素晴らしかったが、ルイ・パトリシオの 対応の悪さには疑問が残った。よく知るチームメイトだからこそもっと 警戒するべきであった。 パウロ・ベントが率いてから初めての引き分け。 シーズンの疲れを差し引いても、南米中堅国を相手に勝ち切れず、 ロナウド不在、決定力不足、中盤の組織力の欠如、毎度同じ課題が 残ったのは事実。次のフィンランド戦ではなんとか挽回してほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 27, 2011 10:29:04 PM
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