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テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:ポルトガル代表
ユーロ2012予選 プレーオフ第1戦 ~11月11日 スタディオン・ビリノ・ポーリェ:ゼニツァ~ ボスニア・ヘルツェゴヴィナ 0-0 ポルトガル ポルトガル 12 ルイ・パトリシオ 11 ジョアン・ペレイラ 3 ペペ 2 ブルーノ・アウヴェス 5 ファビオ・コエントラオン 16 ラウール・メイレレス (81分-15 ルーベン・ミカエウ) 4 ミゲウ・ヴェローゾ 8 ジョアン・モウティーニョ 17 ナニ 23 エウデル・ポスティーガ (65分-9 ウーゴ・アウメイダ) 7 クリスティアーノ・ロナウド まずは半分を終えた。 結果だけを言えば、アウェイゴールを奪えなかったものの、引き分けで終え、 最低限のスタートを切ることができた。 試合の前半はアウェイということを忘れるくらい相手を押し込んでいたが、 後半はヒヤッとさせるシーンが何度かあった。 相手のゴール前の精度に助けられた。 ペペが最大の脅威であるジェコを抑えることができたことも大きい。 その分、他の選手へのケアが甘くなったかもしれないが、試合をとおして、 ほとんど仕事をさせなかった。 残るはルスでの大決戦。 第1戦からは第2戦も行けそうな気がする。 いや、行ってもらわないといけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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