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テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:ポルトガル代表
2014年ワールドカップ欧州予選 グループリーグ第1節 ~9月7日 Stade Josy Barthel:Luxembourg~ ルクセンブルク 1-2 ポルトガル ルクセンブルクの得点:ダ・モタ(14分) ポルトガルの得点:ロナウド(27分)、ポスティーガ(54分) ポルトガル 12 ルイ・パトリシオ 21 ジョアン・ペレイラ 3 ペペ 2 ブルーノ・アウヴェス 5 ファビオ・コエントラオン 4 ミゲウ・ヴェローゾ (46分-18 ヴァレラ) 16 ラウール・メイレレス (67分-6 クストーディオ) 8 ジョアン・モウティーニョ 17 ナニ (81分-15 ルーベン・ミカエウ) 23 エウデル・ポスティーガ 7 クリスティアーノ・ロナウド ついに2年後のワールドカップ・ブラジル大会に向けた戦いが始まった。 アウェイとはいえ確実に勝ち点3を取らなければならない試合。 しかし、一方的に攻め込む中、先制点を奪われてしまう。 ただ、それも見慣れた光景で、慌てず攻勢を強めればすぐに同点、逆転も 可能であると信じた。 およそ10分後、ゴリゴリ押し込みながらロナウドが同点弾を挙げた。 その後、何度かポストを叩くなど不運が続いたが、モウティーニョのループ パスからポスティーガが決勝点を奪った。 大量得点での勝利とはならなかったが、大事な初戦でしっかり勝ち点3を 取れたことは大きい。 カウンターでの失点、かろうじての辛勝、いつものポルトガルがいつもどおり の戦いで初戦を終えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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