どうよ?
メールサークルメンバーから届いた1通のメール新OS Vistについてかいてあったけど。。未だにMe使ってるσ(^_^;には よく解らないや。。(´~`ヾ) ぽりぽり・・・以下 届いた本文掲載。。----*----*----*----*1月30日にMicrosoftから新OSWindowsVistaが発売されました。新しい物好きのDru息子にとってはやはり魅力的ですが皆様は如何なものでしょうか?毎月購読してる日経WinPCでなんとなくその特徴などは分かったような気がします。 Vistaには大まかに分けて5つのエディションがあります。個人向けではHomeBasic(ホームベーシック) HomePremium(ホームプレミアム)企業向けではBusiness(ビジネス) Enterprise(エンタープライズ)両用で Ultimate(アルティメット) (Enterpriseの画像はないですが・・。) 販売形態は通常版、アップグレード版、DSP版があります。 エディション 通常版 アップグレード版 DSP版 HomeBasic 27,000円 14,500円 12,000円 HomePremium 31,300円 20,800円 15,000円 Business 39,700円 27,000円 18,000円 Enterprise 不明 不明 不明 Ultimate 51,300円 33,400円 24,800円 ここで注意しなければならないのは通常版はVistaを1度インストールしてそれを元のOSに戻し別のパソコンへインストールしてもライセンスは自由に移動でき、問題はないですがアップグレード版はアップグレード対象のOSと一緒に移動しなければ別のパソコンに移動できないという制限があります。DSP版はパーツと同時に購入するOSです。これは新規インストールのみになります。(つまり新しいHDDにクリーンインストールするかHDDをフォーマットしてインストールする。ライセンスを移動する場合は同時購入したパーツと一緒に移動しなければならない。)もう一つの注意事項ですが、MicrosoftはHomeBasicのみをBasic、HomePremium以上をPremiumと言う具合に機能を明確に分けてます。HomeBasicの場合WindowsVistaの最大の特徴であるAero(エアロ)の機能がないのでこのエディションを購入してもVistaの意味がないと思います。半透明のウインドウ枠や光るプログレスバー、浮かんで消えるウインドウなどの機能はやはりVistaの売り物だと思います。従ってHomePremium以上の購入をお勧めします。 次回はWindowsVistaを動作させるのに必要なスペックなどをおさらいしたいと思います。Dru息子