友達のトラブルで訴訟を手伝わないといけないことに
なりそうで、いろいろと過去の資料を調べたり
数字を追ったりしている間に夜が明けてしまいました。
心痛もあって、ここ1ヶ月ほどかなりきつかったのですが
ほんとうにTFHキネシオロジーをしていてよかったなあと
つくづくと思いました。
一昔前なら確実に胃潰瘍十二指腸潰瘍を併発して
痛み止めを飲みながら倒れながらの体制になっていた
ところです。
でも今回は
ちょっとでもため息がでたり
泣きたくなったら
ゴーッと大声で泣く
ちょっとでも腹がたったり
恨みに思う心が出てきたら
思い切り大きな声で叫ぶ
ちょっとでも憎しみがでてきたら
思いっきり笑う
それから
うなる
歌う
を繰り返す
ということをして感情負荷を
それぞれの場面で落としました
この手法はTFH健康法レベル4の音による
バランス調整法(感情の開放)というものです
『タッチforヘルス健康法』
脳がストレス反応で動いていないなあと
思ったら特に
少しでも考えることも動くことも
できないなと 思ったら
ひどくなって 何もできなくなる前に
手を打つ
座ったままでも
ねたままでも
クロスクロールというのをする
後は 考えるときに
ポジティブポイントをする
これをすると
前向きに考える脳が楽になるので
しんどいことを考えるときは
常におでこに手を当てる
いいたい事がいえないなあと
思った瞬間に
のども開放
顎関節にストレスがすごくたまるので
顎関節のマッサージ法の
エナジーヨーン
嫌なことを聞いてしまったら
シンキングキャップ
で耳をマッサージ
ふらふらしたら
三半規管をリセットするために
バランスボタン
あここは
ブレインジムという
ブレインジム(教育キネシオロジー)
の学習障害などの簡単な体操を
使っています
本もあります(一般売りはしていませんのでご連絡いただいたらお分けします。海外書のところでは売っていますが)
ブレインジム(教育キネシオロジー)
という風に
セルフケアを続けて乗り切りました
本当に学んでよかったです
旦那も一応クラスを受講しているので
私が泣いたりわめいたりしていても
怪訝な顔もせず 放置してくれるのですが
ふと気づいて だんなにつくづくと
「こんな状況だといつも潰瘍になって
倒れたのに 胃大丈夫だわ すごい♪」
「ほんとやなあ・・・」
ということでした。
早め早めの対応は
身体にストレス毒がたまらないですね
今日お友達についていって
直接あって話し合いをしました
ここでは セルフカウンセリングが役立ちました
セルフカウンセリングもかなりできるように
なっていたので
相手のストレスに引っ張られることもなく
冷静に立会い人をすることもできて
お友達のお話し合いもスムーズに進み
お互いに譲歩するところは譲歩して
訴訟をするということにはいたらずに
すみました。
めでたし めでたしです
ここ1ヶ月ほどはいろいろとあったのですが
とても 気づきの多かったと 思います
ストレスはストレスでチャージはその場でどんどん
と落として セルフバランス調整をして
おくと 自分自身がとっても安定するので
悪いエネルギーにならないで
なにがきても引っ張られることはないんだ
とつくづくと思いました。