11月から整体師の松庵さんの会員限定携帯メルマガを楽天日記で紹介させてもらっていますが、(
健康雑学)とってもお勉強になります
当初はただそのまま載せるだけ・・・・と
思っていましたが、専門用語が人に説明できるほど
わかっていないことが大いいのに気付かされました。
そして、いろいろと調べると今までおぼろげに不思議に
思っていたことなどが腑に落ちたりして ピカッと
するのです。
こんなときは本当に嬉しいですね。
他人から見たら 変なの? と思うことでも
自分で見つけると 全然楽しいです
腹式深呼吸の威力を今連載中なんですが
なぜ 複式深呼吸がいいのか
ということが 構造を調べたりする中で
いろいろとわかってきて 納得です
子供に言わせると 解剖学の本を見てニヤニヤしている
お母さんは友達の中にはいないよ♪♪と言ってくれます
フフフ
最近のピカッとは 肋骨に軟骨がある理由です
骨をつなぐのに靭帯とかでつなぐのですが
肋骨は軟骨でつないでいる
それは 動かす為 でも 心臓や肺をを守る為に
強くなければならないから やっぱ 骨である
必要があった ♪
呼吸をする為にはポンプ作用が必要
でも肺には筋肉が無い
ここは今日の発見です 筋肉無かったんだ・・・
心臓には心筋があるのに・・・
へえ~~~~~
そこで 周りの筋肉と自立神経で応援
筋肉は肋間筋と横隔膜
吸い込むと肋骨が地面と平行になる
這い出すと肋骨が地面に対して少し斜めになる
肺をつつむ強固な籠ごと移動させて
呼吸をしていたのでした。
その時に肋骨が硬い骨で出来ていたら
動かないとこまったことになりますよね
だから胸骨部分とつなぐとこは軟骨なんだ ♪
と納得したのです。
この呼吸の組み立て方がもし間違っていたら 教えて欲しいなあ。