大きな病気になるときは
人生の転機であると 私は思いました。
私らしく生きていなかったので
大きな病気が教えてくれた そう思っています
「あんた間違っているよ。
そんなに自分をいじめることないよ
気楽に生きなさい。
自分らしさを大切にして、
重荷を背負っていたら おろして置いていき
もう背負わんでもいいよ
肩書も しがらみもなかったら
残りの人生で 何をしたいんや?
嫌なことは置いていき・・・
嫌なことを背負ったまま行くよりも
おろして いき そうすれば
道はおのずと 見えていく」
難病といわれたとき
その様に言われたような気がしました。
病人にはならん
患者にもならん、
自分の病気は自分で治す。
人生の岐路にたった記念日の11月30日が
また今年ももうすぐ来ます。
今日は娘の誕生日 いっしょに祝うことができることを
今年も かみ締めたいと思います。
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