今週の日曜日に体調が非常に悪いと連絡があり
本来は水曜日にたずねることになっていましたが
急遽 月曜日にたずねました。
一目見て
生命エネルギーが縮小したのがわかりました。
最初は痩せたのかと思いましたが
よく見ると 骨と皮でほとんど
外見は変わってはいませんでした。
ということは・・・・
その人のもつ エネルギーが縮小した
のだ と思いました。
本来の訪問予定の水曜日にも
訪れました。
で夜が辛いというので
今週はセミナーが終わった後その足で
新幹線に乗って 行けば
最終で瀬戸大橋を渡れると思います
いわば夜勤です。
と思っていたら
夕方の5時ごろから急変した。医師に
今回は両親も呼ばなければならないと思う
と言われて
助けてほしいと ご主人からメールがあり
急遽 連絡の付く 治療家さんに
連絡をとり 一斉に遠隔をかけました。
それが利いたのか 本人の自然治癒力なのか
はわかりませんが とにかくも
詰まっていた 痰が出てどうにか
呼吸できるようになったそうです。
今月が越えられたら 夏もつかもしれない
とふと 思いました。
倒れたのが去年の7月ですから
来月で1年です。
今連絡があって
落ち着きを取り戻し
眠った様子だと連絡がありました
遠隔をかけているとき
友人の胸の上にご主人の手を載せてもらって
いたのですが その手の上にたくさんの
治療家の手が乗っているのが 感じられました。
ある意味友達は幸せかもしれません
あの状態で 家で家族に見てもらえて
痛み止めも 飲まずに 過ごしていて
たくさんの治療家仲間に見守ってもらっている
人は そうそうは いないと 思います。
これで 元気になったら
奇跡の人になれるのだけど・・・・
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Last updated
June 18, 2005 01:38:24 AM
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