神経細胞の量の割合を身体の面積で示した図
をみました。
脳が縦割りになっていて
そこに手とか足とか口とか耳とかに割り振って
あるホムンクルスと呼ばれて
図です、カナダの脳神経外科医
ペンフィールドという学者の人が
発見しました。
その割合を人形の図もみました
すごく変な割合です。
手と口と舌が異様に大きいんです。
という事はそれだけ、手や口や舌に関連した
神経細胞がたくさんあるということです。
進化の過程で手や口や舌をたくさん使ったから
人間の脳は大きくなったとも言えるんじゃないかしら
新しい環境につねにチャレンジしてきた
証拠かもしれません。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 10, 2006 01:24:10 AM
コメント(0)
|
コメントを書く
[教育キネシオロジー(ブレインジム(R))] カテゴリの最新記事
もっと見る