ある治療器を購入したので
その勉強会に行ってきました。
臨床20年の先生がスピーカ
かなりの臨床を持っていて
さまざまな痛みをもつ症状を
ことごとく直していると
おっしゃっていました。
いまではどのぐらいの期間で
なおせるかもいえるようになった
って確かに大切なことだと思います
料金もわかるし
痛みもなくなる
でも痛みをとるだけで
果たしていいの???って
違和感
痛みの言っていることを
本人が理解する道も
残してかないと
気づくチャンスを奪ってしまうと
思う。
どうしてそこまで壊したのか?
です
休み時間にコーヒーが出たのにも
びっくり
水を飲んでその機械をかけて
また水をのむことを進めているのに
コーヒーはないでしょう・・・・・
うう
やっぱり 3つのバランス
栄養 構造 精神
は大切
だなあ
痛みだけをとる
治療かにはなりたくないなあ
でも 嬉しいこともあった
その先生が 開発したといっていた
技
針を打つこと意外はすべてわかったし
すべて、今していた。
20年以上臨床している人と
10年自分を臨床していた 私
この技を使っているひと?
といわれるたびに手を上げていたが
ほかの人であげている人は一人もいなかった
ほとんどがじゅうせいかしんきゅうしだった
無資格のただの おばちゃんがきづいた
ことを このひとたち しらないんだ・・・・
と思って かなり びっくりした。
先生は部分を見ていて
その人全体という視点を落としていた
ところも興味深かった
患者さん自身が病気を治すんだ
という視点が欠けていた
私に任せなさい
は患者さんには必要かもしれないが
その根本には
患者さん自身が自分で治す力があることへ
の強い信頼が必要だと思う。
そして、たくさんたくさん
セミナーにいっていそうな治療かさん
勉強しても、自分で腑に落ちて
自分の心と身体と脳みそで きづかなきゃ
進歩はない
情報の寄せ集めはただのごみ状態
になってしまう。
そこには 治療家の信念みたいなもの
がひつりょうだと思う
などと
と同じセミナーにいった親友と
話していたら
私には
習った情報を 噛み砕いて
再構築して 出力する力が
あるそうな。 ふーーーん
最近は臨床するのが楽しくなってきた
人の身体って面白い
そして気づいたことを親友の治療家に
シェアーすると
そうなんだよね でも 僕はこうもある
ここは こうかも 話ができてひろがって
またまた 新しい発見がある
本当に楽しい。
これって何?と思っていたら
開いた本にかいてあったり
シンクロが始まっているみたい
で ほかの人が2次元の世界にいるけど
私たちは3次元4次元の世界にいる
そんな感じがします
神経ネットワークみたいです。
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