変換する時の神経伝達物質の動きによって
脳の働きが決まる!
要は
間隙(スキマ)を行く間に
「伝達物質が何をするのか?」が
重要ということみたい
化学信号がスキマを
泳ぐというか
浮遊するというか
跳ぶというか
スキマを行く神経伝達物質の動きに寄って
脳の活動が決まるんだそうです
脳が興奮したり
それを押さえたりする活動
なんか面白いです
スキマがあるから神経伝達物質は
決まったルートを通らないのかも
そして脳が複雑に動く可能性が
ここで生まれるのかも知れません
脳の本を読んでいると脳は可塑性が高いと
書いてありますがその意味する所がわかった気がします。
ちなみに可塑性って
粘土みたいに色々な形になるとか
色々な用途に使えるとかだったと思います
また調べてみよう★
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Last updated
March 16, 2007 05:41:07 PM
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