高ストレス状態になったら
私はすべてを押し殺し「感情がなくなる」になるのだと
今日気づきました。
友人と遊びに行く約束をずいぶん前からしていて
私はとても楽しみにしていたのですが
なんと、友人はそのことをすっかり忘れていたのです。
ガーーーン
これで2回目だったこともあり
あなたはいかに酷いことを私にしたのかを
理詰めでコンコンと言っていたら
相手に逆切れされてしまいました
約束破ったのは友人なのになぜ怒る?
怒る権利なんかないじゃん と私は思ったのですが
そういえば
大学時代に言われたことを思い出しました
「あんたの言っていることは
一から十まで正しいよ
そんなに理詰めでこられて
私が悪いことも十分にわかる
けど 腹立つんだ~~~~
嫌だ~~~~~~~~~
キー~~~~~ ギャー~~」
と叫んで逆切れされた。
なんで そこで 冷静に考えられないの?????
と理論的に考えたら簡単ジャンと
私は思うのですが
同じだ 同じ反応です 今回と同じ反応
この反応をする 人種 私は理解できない・・・・
そこで 先日学んできた 優位脳のプロファイルの教科書を出して
じーっと眺めてみた
あ~~~~~ (驚!!!) ビックリ
私はひょっとして今までストレス下では
左脳的で生きてきたのかも
これはかなりな衝撃です
ブレインジムを始めてこの方
ずーっと右脳的だと思っていましたが・・・・
間違っていたなんて・・・・・
衝撃的 うわ~~~~~~~~ 驚き!!!!
で 左脳的ストレスにはまり込む状態を
自分に当てはめて物語りにしてみたら
ピッタリです・・・・・・・・・
自分のことを理解したら
学びが深まるっていいますけど・・・・・
今まで 右脳左脳の ストレスにはまり込む状態の
解説がうまくできなかったのですが
これで できそうです。
ああ~~~~
友達との関係が悪化して得た 気づきだなあ~~~
良いのか? 悪いのか?
複雑だなあ
私は羊の皮をかぶった狼じゃなくって
右脳の皮をかぶった左脳ストレスタイプだった・・・・
はあ~~~
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一生懸命に病気になるまでがんばる
そして、大いに努力する
が結果がついてこないがさらに頑張る
物事を全体で把握することができなくなり
相手の行動が理解できず
行動の一部分にフォーカスして
自分のやり方は正しいに入り
狭い範囲で理論的に考えて
相手の理論の矛盾を攻め続ける
その行動はとても自分に緊張を強いる事で
緊張状態に自分を陥れます
そして自分の感覚に鈍感になり
どこで止まったらよいのか
どこで選択するのかますますわからなくなり
機械的になり自動的になり
ますます一生懸命に努力し
ついに感情がなくなります。
方向性を示す感情がなくなるため
自分の個性とは違う方向性に
がむしゃらになっていても
とまることもできずに ひたすらに
自動的に機械のように病気や事故や死を
迎えるまで頑張り続ける
これが 重病になるパターン
左脳にはまり込んだストレスパターン
そう そして これが私の悪い癖だと
今気づきました。
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Last updated
September 29, 2007 10:40:16 PM
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