今日14：00頃お昼御飯を食べながら
母の車の件について姉と話をしていました。
というのも
母は病気になってから、身長が減って
今の車では無人車が走っている感じで
前も見えてませんし
目も静脈の梗塞になって視野狭窄などもおこっています
感覚も衰えていて
瞬発力車幅感覚も曖昧で
最近は良く車を擦ります。
でも母自体は車に乗るのが好きで
気持ちがだけが若いので
まだまだ 大きい外車を乗り回そうと
思っているので、
困ったものだねえ～～～と姉と語ってました。
まあ 子供のいう事は聞きません
そこで 姉と作戦会議となったのです。
父に母がいかに危ない運転をしているか
このままいくと、事故を起こすかもしれないので
もっと 小型の安全な車に乗った方がいいと思う
と私達姉妹と姉妹の夫もその意見です。
とアスの朝 姉が父に伝えることになっていました。
でセミナーの帰りに母の家に寄ったら
いつもある母の車がない
ん？ ん？ ん？
車が無い？？？？？？
まさか？？？？？？？
母は家にいましたが
なんと なんと 母は自損事故をして
側溝に落ちて 左のドアが開かなくなり
レッカー移動になったとか・・・・・・？
それも14時過ぎらしい・・・・！！！
なななんと
ひょっとして、私達 念力姉妹？？？？
昼休み 話していた車を買い替えるというのが
現実に・・・・・・・・・？？？？？？？？？
念力ですか？？？？
ちなみに
車が壊れただけで 母はなんともありませんし
かえって 周りの車の人や 警察のひととかに
大丈夫 大丈夫と かなり心配された様子で
かなり 色々な人に親切にされたらしく
思ったほど事故のダメージもなく
バランス 結構整っていました。
この事実は驚きですね。
心配される。親切にされる。
って母を元気にする薬なのかもしれません。
そのために 痛みを作っている人々を
結構見ていましたが、ここまではっきりと見ると
Ｕ～～～～～～～Ｎ
ちょっと 考察する必要ありですね。
事故のバランスは取っておきましたので
母が同じ事故パターンを使うことは無いとおもいます。
Ｕ～～～～～～～Ｎ
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Last updated
August 6, 2009 11:17:12 PM
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