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それにしても、
選挙区法案について、先日の国会で抜本的な改革を行うと約束したのに、 それを安倍首相が反故にしたと、 民主党の元首相の野田毅氏が詭弁を働いていたが、 詭弁を言う前に、まずうそつきは辞任しろ! 野田氏、飛ぶ鳥跡を濁すな。 約束した、約束したと、詭弁を弄すのではなく、 まずは、自民党に協力して、何故に改革に邁進しなかった。 民主党や労働党の連中と結託し、 足を引っ張り、法案の成立を遮ったのは、野田氏、あなただろうが。 自分で横やりはさんでよく言うよ。 最後の言い訳が、自分の思った通りの大幅な改革ではなかっただと。 子供の言い訳か!!! 子供でも、そんな人のせいにはしないぞ。 野田さん、子供以下だよ。 そんなに、こだわるなら、 何故に、抜本的な改革だとか、あいまいな言葉を用いるのだ。 はっきりと、21増21減だとか、(←労働党の意見はよく知らない。) 自分のやりたいことを、明記して伝えておけ。 あの時の党首討論でも、抜本的だとか、20議席以上の改革だとか、 そこまで明確に言っていたか? ただ単に、あの場では、今の選挙違反の状況を誠実に改善しろみたいな趣旨に聞こえたが。 20議席以上の改革を求め、 それに安倍首相が応じたようには見えなかったぞ。 しかも、あとで協定書で、内容を細かく書いたとかいうかもしれんが、 そんな協定書はしらない。 それこそ、密室政治かよ。 野田さん、うそつきは、早く辞任しろ! 子供の言い訳やめろ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.07.23 23:36:50
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