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カテゴリ:教養・趣味・芸術
いまだに、松本大学の勢いが止まらない。
何故なのかな。 もはや、ここまでごり押しが続くと、よくわからなくなってきたね。 大学というもの、視野を広げ、教養を身に付けるところ。 昨今では、グローバルな視点な視点が重視される。 就職でもそう。 ところが、長野県内に、長野県立大学ができると圧迫されるから、 私大への補助拡大を求む(金をくれ)、 課程を変更しろ!(最初から同じ土俵に乗るな)。 もしも、松本大学の学生が大手企業に就職し、 同じ土俵に乗るな!(俺と同じ会社に入るな、ほかの会社行け!) 金をくれ(ドーピングさせろ!) などと言ったら、それこそ、すぐにクビか、窓際だろうね。 それと同じことを続けている松本大学。 井の中の蛙で、長野県内で争うのではなく、 もっとグローバルな視点で、 東京や名古屋の学校よりも、特色をだし、 更には、アジアや世界を相手に、たとえば、観光学科のような特色ある学科を極め、 世界に伍して人材を育てていけば十分だと思うが・・・。 新潟の専門学校は、良くも悪くも、束になって、長野県から人材を引き抜こうと、 CM流したり、オープンキャンパスに力入れて、 長野県から、バスで無料送迎しているけど、 松本大学はやっているのか? 岐阜や山梨で、やるのはもちろんのこと、 自然が好き、山が好きと言って、名古屋や東京から、あえて信州大学にやってくる学生は多いが、 古くは、どくとるマンボウもそうか? 松本の自然の中、観光や経済を学びたい、 中部山岳でスキーしながら学校行きたい。 いまだにいくらでもいるわけだ。 そのアクションを起こさずして、署名を9万6千集めてもねえ。 開智小学校が泣くよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.09.28 03:21:58
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