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カテゴリ:スポーツ・芸能
東京オリンピックの、男女マラソンと、競歩が、札幌市開催で決定したが、
東京で、7月開催で、乗り切ればいいのではないか? 良く、7月末日から、8月中旬の、五輪期間で、全てを開催するのが当たり前と思っている人も多いが、 実際はそうでもない。 大抵のサッカー競技は、五輪期間中に全部終わらせることが出来ないので、 開会式の前から、各地で予選リーグを行って、試合消化をするもんだ。 今回の東京は、知らんが、サッカーなどの披露が溜まりがちな団体競技では、ごくごく当たり前のことなので、 マラソンと競歩も、7月開催にずらせば良い。 具体的には、梅雨明け直後の、7月15日頃かな。 つゆが被れば、雨で開催経費がかかって大変だし、 梅雨開ければ、梅雨明けで暑いし、難しい舵取りだが、 まあ、最近は、去年の、超超ロング梅雨を除けば、大抵は、カラ梅雨で、もやもやした曇りが続くので、 7月10日から7月15日くらいの微妙な時期に開催すれば、良い。 もちろん、本当は、東京開催が確定してる、東京パラリンピックのパラマラソンと、同じ時期に開催すれば、開催しやすいので、9月開催という手もあるが、 ランナーのモチベーションとして、 自分の競技だけ、みんなの東京オリンピックが終わって、パラリンピックと一緒にやると言っても、 まあ、無理だ。 絶対にモチベーションなくなるから、せめて、前倒しにして、先に決着して、東京五輪に繋げればいい〜、 でも、実際に、デモンストレーションじゃないけど、マラソン競歩だけでも、早めに開催し、夏祭りの重なる、7月末から8月中旬を避けるというのは、極めて当たり前だと思うが。 それに、オリンピック全てを、前倒しではなくて、マラソン競歩だけだから、マラソンの7月開催は、1番にいい選択だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.03 12:55:52
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