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カテゴリ:経済・ビジネス
GOtoキャンペーン、GOtoトラベル、GOtoイートが、需要の先取りであり、経済効果は無いと主張する人がいた。
びっくり! この人、言葉足らずは理解するし、こういう主張ぶちあげて目立ちたいのか、議論を巻き起こしたいのかも知れないが、 言葉尻が幼稚というか、詰めきれていない。 gotoトラベルは、確かに先取りだが、先取りしなければならない程、観光業が逼迫しているのは、子供でも分かることで、 トラベルキャンペーンのあとの事を論じてる余裕は、今は無い。 今をどのように凌ぐのか、それだけが大事な事なのに、そんなことも慶応大の准教授レベルでは分からんのかね。 慶応大学が悪いのか、個人の問題なのか? それから、まさかの、トラベルとイートを絡めて論じてたけど、 少なくともGOToイートは、需要の先取りではない。 旅行は同じところに何度も行かない可能性はあるが、飲食店で飲むこと食べることは、先取りしようと、なかろうと、 食べることは先取しない。 (笑) 何で一緒に、ヒトカラメで論じてるのか? 学者が枝葉末節を大事にしないなんてあり得ないし、枝葉末節こそ大事にしようよ。 准教授だよ。 枝葉末節を大事にしないと岡田晴恵さんと同じレベルということだからね。 (笑) まあ、論理展開も、私だけが知ってる的に、GOtoキャンペーンの経済効果はなく、悪政だと主張するが、 これで、どれほどの観光業者や飲食店が助かっているのか、気付かないなら、学者やめた方がいいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.05 15:32:22
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