センペルクレージー

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  秋の紅葉

  紅葉は秋と決まったものなんですが、センペルは春が紅葉の時期なんですよね。ジョビのほうは、冬から４月にかけて紅葉するようですが。（ジョビもきれいなやつがありますね。）今も、少しセンペルの紅葉が見られます。写真に撮るほどの美しさではないのですが。とか言って、写真が面倒なだけだったりして……エリザベート　Elisabeth　08年05月撮影 去年の写真が残っているということは、今年はきれいに紅葉しなかったんですね、たぶん。Elisabeth Schwarzkopf（エリザベート・シュヴァルツコップ）というアーティストがいるんだそうです。読みからしてもドイツの人かドイツ語圏の人でしょうね。オペラなどで歌った声楽家のようです。有名な人みたいですね。きれいな女性だったようです。残念ながら故人ですが。また、エルジェベトという読みもあるようです。どこの言葉か分かりませんが。エリザベス２世のほうを想像していましたが、あちらはｓでなくｚでしたかね。調べてみないと分からないものですね。１９７７年、ドイツ生まれのセンペル。マーチンさんが作ったものです。

  2009年10月29日

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  実生の成長

  遅々として進みません。もっと早く成長すると思っていたのですが。寒くなってきたせいでしょうかね。平地でも紅葉が見頃です。京都辺りだとあと一月後でしょうか。葉っぱが落ちてしまうと寂しい感じがします。エライネ　Elaine　09年04月撮影エライネ　Elaine　09年05月撮影 不思議な色合いのセンペルです。優しい感じ。アラクノイデウムの園芸種だとか。糸がないので、そんなふうには見えませんけど。上と下は別株。色づき方が微妙に違うので載せてみました。名前は、お孫さん（女の子）の名前から採ったそうです。２００２年、ドイツ生まれのセンペル。マーチンさんの作ったものです。

  2009年10月28日

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  泊まり

  泊まりだったので、職場からです。台風の影響もなくなり、朝から秋晴れのいい天気です。水やりは帰ってからですね。実生したやつ、大丈夫かな？？アイスベーア　Eisbaer　080525 氷の熊、というドイツ語です。なかなか産毛がかわいいですね。どんどん増えてくれるといいんですけど。そういえば、プリューシュベーアなんかもかわいいですね。２００１年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年10月27日

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  もう月末

  ９月の初めから植え替えをしてきましたが、なかなか終わりません。ずいぶん進んだことは間違いないのですが。ほとんどのセンペルを、緑トレーから角形ポットに植え直しています。手間がかかるのは当然と言えば当然です。寒くなるので、１１月半ばまでには終わらせたいと思っています。ところで、終わらせることを、山形では、「終わす」と言います。短くていい表現だと思うのですが、変ですか？エドワードボールズ　Edward Balls　(atlanticum )　09年04月撮影エドワードボールズ　Edward Balls(atlanticum )　09年06月撮影 ４月のは、コロコロでかわいい、６月のは、すごい群生、ということで、同じ株なんですよ。すごいでしょ？けっこう好きです。原種アトランティカムの園芸種、エドワードボールズ、というのが正式名称ですね。原種の園芸種というのは、別の原種と交配していないものなんでしょうね。エドワードは、人名だと思います。詳細不明ですが。ボールズフォーム（ボール型）という名前だったのですが、再命名したとか。

  2009年10月26日

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  発送しました

  ガーネットのルース、発送しました。もっと応募があると思っていたのですが。まあまあの大きさだと思います。指輪にしたら普通くらいかな。ペンダントトップだと小さいかも。そういえば、きのうのテレビ番組で、水晶掘りの様子が出ていました。クリスタル祭というものでした。けっこうおもしろそうな祭でした。みなさんは、「天地人」見てましたかね。三日間水晶掘りをして、一番高価な水晶を掘り出した人が優勝、というものでした。あ、ちなみに、アメリカ、アーカンソー州の祭です。ダスキー　Dusky　08年06月撮影 浅黒い、みたいな意味のようです。ダスキー・パープルで、「茄子紺」だそうな。そんなに特徴がないです。あまり記憶に残らないセンペル、といったら失礼か？１９７２年、アメリカ生まれのセンペル。１９６０～７０年台に作られたセンペルって多いような気がします。当時は、賞があったようですね。

  2009年10月25日

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  ぶ、ぶり返した

  いや～、ほとんどよくなったと思って、ガンガン植え替えしていたら、日は当たっても意外と寒くて、風邪がぶり返してしまいました。具合はそんなに悪くないけど、鼻水が出るのがうっとうしいです。荷物がどこにあるか追跡できるのは便利ですね。荷物が、配送センターみたいなところに届いてる、ということだったので、さっそく電話。「早くお願いしたいんですけど」「もう、配送の車が出てしまったので、夕方になりますね」「そうですか、少しでも早くおねがいします」「午後には届けられるかもしれません」というやりとりがあった後しばらくして電話が来ました。「配送の車が持って出たようなので、午前中に配達できます」なんなんだ～。でもよかった。それにしても、ネットに常時接続できる環境だと、すごく便利ですね。ダイク　Dyke　09年06月撮影大工、なわけないですよね。堤防、水路、溝。たぶん、ラストネームなのでは？アメリカだと、オハイオ州に多いようです。フランス系の名前とか？今のところ、気候になれていないせいか、ちょっと元気がないようです。１９８０年台、イギリス生まれのセンペル。

  2009年10月24日

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  早く来い来い

  植えるものがたくさんありますが、ポットが足りません。今日の夕方に荷物が着く予定なのですが、もっと早く着いて欲しいところです。土と古い葉を落として、植えるだけ、みたいにしてるセンペルがたくさんあるんですよ。風が強く吹いたらおおごとです。ダンスタン　Dunstan　08年05月撮影 カンタベリー大聖堂に埋葬されている、大主教の名前だとか。１０世紀くらいの人のようです。他にも、ラストネームとして使われています。もっと赤くなるセンペルのようですね。１９６１年、イギリス生まれのセンペル。

  2009年10月23日

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  ちょっとだけ見ました

  はっきり見えた流星は、一つだけでした。そろそろ終わりかけなのかな？６００個買った緑のスリットポット、そろそろ底をついてきたので、再度注文しました。システムトレーもちょっとだけ。更に小さなサイズも売られていました。そっちも買ってみたいような気がします。ま、この次ですかね。次があるかどうかは不明ですが。メールをチェックしたら、明日届くとのことでした。ドクターロバーツ　Dr. Roberts　09年05月撮影 ロバーツ医師。誰のことだろう？？ビートルズの曲の名前みたいですね。ちなみに、ドクターというのは、麻薬の売人という意味があるそうな。これも、今年の春に来たばかり。来年の春には、かなり赤くなりそうです。紫系の赤ですかね。朱色ではないようです。１９７０年台、イギリス生まれのセンペル。

  2009年10月22日

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  流星群

  見たいんですけどね、ちょっとまだ風邪が抜けないもので。みなさん、ご覧になりましたか？機械か？さんのお話しでは、パソコンの電源にも寿命があるとか。うちの、０４年のパソコンなので、そろそろ危ないですかね？部品を、もっとスカスカのケースに移しかえるといいのかもしれません。ヒューレットパッカードのパソコンは、部品を詰めすぎです。パソコン環境を、丸ごとバックアップしてくれるソフトを確か購入していたはずだから、それを使ってみますか。ハードディスクが壊れた程度なら、それでＯＫのはず。用心に越したことはありません。風邪で、センペルの植え替えが進んでいません。まあ、早めに始めていたのでよかったですが。デューン　Dune　09年05月撮影初耳、みたいな方が作ったセンペルのようです。先っちょだけきれいに赤くなるような、不思議なセンペルのようです。個人的には好きな色合い。これは、まだ小さいので特徴が出ていません。砂丘の意味だとか。色合いが、ちょっと茶色っぽいから、なるほど、と思います。ベルギーだから、フランス語かもしれません。フランス語の発音だと、デュヌとかデュナに聞こえます。１９８９年、ベルギー生まれのセンペル。

  2009年10月21日

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  パソコンの危機

  こんな時に備えて、ハードディスクの診断ソフトとか入れておくといいんですかね。ハードディスクがおかしくなったのかも。リストアで直ればいいんですけどね。今のハードディスクは外付けにして移行すれば楽かも。最初にホコリを取ったんですが、いよいよハードディスク交換か、ということで、外そうとしたら、ハードディスクの上にもすごいホコリ。HPのパソコンって、ハードディスクの上にフロッピーと光学ドライブが重なっているので、ここのホコリには気づかなかったんです。CPUのところのホコリはよく除去していましたが。ホコリを取ってみたら、症状が緩和したようです。ひとまずですが、危機は少し遠のいたようです。デジ一ですが、キャノンの古いレンズは、マイクロフォーサーズマウントのものにしかつけられないんですよ。パナソニックとオリンパスしか出ていません。パナソニックは、手ぶれ補正が、本体についていません。となると、オリンパスしかないんですが、これが、人気で高価なオリンパスペンなんです。安くなるまで待つしかないか。ドラゴネス　Dragoness　09年05月撮影雌ドラゴン、みたいな意味で使っているようですね。底紅ですが、色は薄いです。でも、葉っぱが硬くて、シャープな印象なので、個人的には好きです。テクトルムレッドフラッシュと似た感じ。１９５０年台、イギリス生まれのセンペル。

  2009年10月20日

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  時限爆弾

  かなりコンピュータが危ないかも。時々パチンパチンって音がして、それが続くと青画面が出るようになりました。青画面が出たら、もう、電源を切って強制終了するしかないです。詳しい人に聞いたら、かなり危ない状態かも。しばらく更新できないような状態が続いたら、パソコンが壊れたと思って下さい。あ～あ。また出費が……。ダナーラッチェンDonnerluettchen　09年04月撮影ダナーのほうは、雷ですが、luettchenのほうは、ちょっと分かりませんでした。地名か人名でしょうか？ueは、uの上に点々がつく文字の代用スペルです。なんか、両方合わせて人名のようです。はっきりしませんが。マーチンさんに聞いてみようかな？大きくなるともっときれいになるみたい。中間色ですが。 ２００３年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年10月19日

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  のどが痛い

  のどが痛いです。体もだるい。風邪ですね。熱はそんなにないので、インフルエンザではないと思いますが。１０／１０くらいからズルズルと風邪気味を引きずってきましたが、本格的に風邪のようです。困ったもんだ。ダナ・キャラン　Donna Karan　09年04月撮影 アメリカを代表するファッションデザイナーの名前だそうです。女性ね。センペルのほうは、葉っぱが厚くて丸くて特徴的。１９９８年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年10月18日

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  ひっくり返した

  ああ～、センペルのトレー、ひっくり返してしまいました。台風の時でさえひっくり返らなかったのに。まあ、風でひっくり返ったわけでなくて、外に持って行っていなかった枯葉整理後のトレーを、寝ぼけてひっくり返してしまったんです。ちょっとニュアンスが違うか。夜中に目ざめて、置いてあったやつをけっ飛ばされると悪いなと思い、外に持っていこうとして、履き物を履くときに落としてしまったんですね。悲しいデジタル一眼、早く安くならないかな。三万円くらいなら即買いですが、５万以上はちょっと……。ムリかなぁ。あ、きのうの朝、なんか調子が悪くてアップロードできなくて、何回も公開を押すはめに。同じものを三つ送信してしまったようです。ドリー　Dolly　09年05月撮影 今は、子どもが大きくなって、すごく群生しています。ギリシャ語と英語が語源の女性名。意味は「神の贈り物」だそうです。そういえば、クローンでつくられた羊がこの名前でした。詳細不明のセンペル。きれいだからいいか。

  2009年10月17日

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  まだ高い

  マイクロフォーサーズという規格のデジカメ一眼で、よさそうなやつは、やっぱりオリンパスなんですよ。でもねぇ、出たばかりなので高い高い。困ったものです。半年くらい待とうかなぁ。と思ったら、なんと、後継機種が、今月の３１日に発表されるとか。三ヶ月で後継機種ですか？別物の可能性も高いですが。とにかく、安くなってくれるといいのですが。本体側に手ぶれ補正がついているのは、オリンパスなんですよね。パナソニックのはレンズ側についているとか。取りあえずは３１日まで待ったほうがよさそうですね。ディズニーフェスティバル　Disney Festival　08年05月撮影 ディズニーのお祭りですか。これから想像されるのは、エレクトリカルパレードなんかですね。発想が貧困？毛がもこもこで、アイシクルと似てるような感じのセンペルです。１９９７年、ベルギー生まれのセンペル。

  2009年10月16日

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  デジカメ一眼

  これまでは、オールインワンみたいなデジカメを使ってました。望遠ができて、手ぶれ補正ができて、マクロ（接写）が使えて、みたいな。何気なしにデジカメ一眼の値段を調べていたら、オリンパスのやつ、意外に安いじゃないですか。Ｅ－５１０や５２０、６２０などです。評判も性能もよさそう。でもなぁ、交換レンズも買わなくちゃなんだよなぁ、と思って、どんなレンズが使えるか調べていました。そうしたら、意外な事実が判明しました。昔のフィルムカメラからデジカメに変わる直前に、フィルムカメラの交換レンズを買っていたのでした。中古ですが、けっこう高かったのです。キャノンのＦＤという系統です。デジカメを使うようになったので、そのレンズは、全く使わないままになってしまいました。もったいない。これがデジカメ一眼で使えればいいのに。でもねぇ、そのレンズは、他のカメラには全く使えないレンズだったんです。だから、デジカメ一眼でも当然使えないと思いこんでいました。なんか、出っ張りが長すぎて、特殊なんだそうで。マイクロフォーサーズという規準のデジカメ一眼ができていたんですね、いつの間にか。それに、キャノンの古いレンズがつけられるというんですよ。もちろん、アダプターをつけないといけませんが。そのデジカメの一つが、人気のオリンパスペン。ＥＰ－１というやつです。うぇ～、欲しい～。金もないのに欲しい欲しい病になってしまいました。あと、ＳＤカードが使えるのも魅力です。ＳＤ、安いもんなぁ。もう、デジカメは買わないと決めていたんですが。なんか、画質がいいとか聞くもので。どうしよう？ディスコ　Disco　09年05月撮影 ディスコは、ディスコです。あまりパッとしないセンペルかも。マーチンさんが発表したものですね。１９７９年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年10月15日

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  またやっちまった

  前の日に投稿するつもりが、その日の日付に投稿してしまいました。まあ、仕方ないですけどね。フランス語、ドイツ語、スペイン語の発音が聴けるサイトを発見しました。今後は、フランス語も発音がＯＫですね。できれば、オランダ語が聴きたいですが、仕方ないですね。ディスコダンサー　Disco Dancer　08年05月撮影 Erwinさんのところから来たもの。もしかしたら、違うものかもしれません。イギリス生まれのセンペルなんですが、イギリスで、国家的な保存をしている方のセンペル写真が、違うような気がするんですよ。Erwinさんも言っています。このセンペルも、けっこうきれいなセンペルですが。ディスコは、ご存じのディスコです。ダンサーは、踊り子ではなく、踊る人の意味ですかね。「ディスコで踊る人」ということになるでしょうか。１９８１年、イギリス生まれのセンペル。

  2009年10月14日

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  理想的なセンペルの並べ方？

  植え替え、まずまず順調に進んでいます。植え替えがもし終わったら、次は並べ替えをして、きちんと整理したいと思っています。数が足りないものは、従来の緑トレーに植えていますが、十分に大きいもの、数があるものは、並べ替えができるわけです。以前からの理想が実現できそうでうれしいです。巻絹系、棚下に置いていますが、とても元気。シリオスムや、シリオスム・ボルシーも元気です。それでも遮光はしているつもりだったのですが、草むらに生えている系のセンペルは、より強い遮光が必要だったんですね。植え替えが忙しいですが、あとで写真を載せたいと思います。ディックコプフ　Dickkopf　09年06月撮影 ちょっと渋い感じですね。まだ小さいセンペルです。fの発音はほとんど聞こえません。「ディックコップ」みたいに聞こえます。頑固、頑固な人の意味だそうです。センペルに頑固と名付けるくらいだから、ドイツでは、頑固は悪いことではないのでしょうね。なんかドイツらしい。日本でも、頑固一徹というと、プラスの意味にもなるからなぁ。ということで、訳語は、「頑固一徹」ということで。２００４年、ドイツ生まれのセンペル。命名はErwinさんです。

  2009年10月13日

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  種と寒さ

  いただいた種、少量ですが、室内に置いています。もしかしたら、外に置いておいた方がいいのでしょうか？まだ冬が来ていないから、気の早い話ですが。あ、ガーネットのルース、希望者三人しかいませんでした。なぜ？もらってもうれしくないのかなぁ？ということで、デカヨッシイさん、kiricoさん、紫猫さん、メール下さい。差し上げます。ディアモン　Diamant　09年04月撮影 フランス語で、ダイアモンドのことらしいです。発音は？調べてみたら、「ディアモン」みたいですね。最後の子音は読まないんですか。季節になると、すごく色が変わるセンペルです。ふだんは全くの緑色。葉が長く伸びるのも特徴です。１９８５年、オランダ生まれのセンペル。

  2009年10月12日

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  おいしい果物

  山形は、果物がおいしい、っていうのは、意外と知られていません。柑橘類はないですが、その他の果物は、どれも生産量が日本でトップクラスなんですよ。産地だから、Ｂ級品が安く買えてうれしいです。きのう、たぶん最後くらいのブドウを食べました。「安芸クイーン」これがおいしいですよ。いろんな大粒ブドウの中で、味は最高です。あと、もう終わってしまいましたが、リンゴの「さんさ」。これも、バランスがよくておいしいリンゴです。日持ちしないみたいですね。硬くて酸っぱいリンゴが好きな人には向かないかもしれませんが。柔らかくて酸味も程々。これも終わってしまいましたが、桃なら「黄金桃」かな。桃はどれでもおいしいですが、独特の黄色い桃の風味がおいしいです。これからは、柿もおいしいです。平種無っていう、渋抜きをして食べるやつがいいです。とろっとしておいしいですよ。焼酎で渋抜きした方がおいしいです。日持ちしないのが難点ですが。センペルの双葉、８コになりました。もっと増えないかなぁ。マーチンさんのところから来た種、受精していないのも入っているのかもしれませんね。センペルの種、分からないところだらけです。山形、６時で５．４℃だそうです。びっくり。そういえば、鳥海山にも初冠雪とか。冬が近づいていますね。デジー　Desy　09年05月撮影 ハンブルグにある陽子の実験施設の名前？「高エネルギーの電子と核子（陽子、中性子）の散乱により、核子の中のクォークと グルーオンの様子を調べる。 特に、偏極電子と偏極気体内部標的との深非弾性散乱を手段として用い、 核子のスピン構造を研究している」という実験をしているそうです。専門家でないと意味不明。女性名かも。先は、もっと赤い色になるようです。これも来春に期待。今年の春に来たやつです。１９８５年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年10月11日

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  雨が降りました

  すみません。きのうに投稿する予定が、今日のところに投稿してしまいました。コメントがズレてしまいましたね。雨はあがりましたが、風があったりして、寒い状態が続きました。センペルは元気ですけどね。デジリー　Desiree　09年05月撮影デジリーは、ラテン語やフランス語を語源に持つ女性名。desiredの意味だそうです。熱望された、みたいな感じ？強い欲望、みたいな意味があるみたいですね。Erwinさんのところから来たものです。底紅がかわいいです。１９９８年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年10月10日

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  注文したんですが……

  Erwinさんからメールは来ました。もう寒くなったので、発送は来春、だって。がっかり。今年は、もう品種は増えないってことですね。あとは、実生に期待。その実生ですが、６本発芽していました。このままでもいいから、順調に育ってほしいものです。センペルも、冬が厳しそうなところにあるから、寒さに当てないといけないんですかね。もっと発芽してくれると期待したんですが。デイムブランシュ　Dame Blanche　09年05月撮影 デイムは、男性のサーに当たる言葉、ブランシュは、フランス語で、「白い」という意味だそうです。名字としても使われます。オペラとしても有名だそうな。なんか、ファイナルファンタジーには、この名前のモンスターがいるとか。幽霊系だそうです。センペル自体は、ちょっとパッとしないかな？２００３年、ベルギー生まれのセンペル。

  2009年10月09日

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  台風？だったの？

  なんか、全く拍子抜けの台風でした。朝はちょっと風がありましたが、あんまり強くならなかったし。雨も、さほど激しくありませんでした。ニュースなんかは、ひどいところばかり集中的に放送するからなぁ。実生、双葉が出ました。まだ三本だけですが。もっと一斉に発芽しないかなぁ。転がると悪いので、実生のポットは室内に避難中です。ダコタ　Dakota　09年05月撮影 アメリカの地名？ノースダコタとサウスダコタがあるようですね。これも春に来たばかり。ピンクになる品種のようです。お、マーチンさん作出のセンペルですか。１９７９年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年10月08日

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  雨が強くなりました

  風はまだ強くないです。台風情報って、最悪を考えて流しているような気がしませんか？今から日本縦断はないなぁと思うんですが……大風に備えて、準備はしましたが、どうなんだろう？？ディーエス２　D.S.2　09年05月撮影 D.S.1ってのもあるようですが、何かの略なんでしょうね。最初は、そんな品種あるわけないと思っていましたが。ちょっと地味めのセンペルですね。悪くはないですが。１９６９年、ベルギー生まれのセンペル。

  2009年10月07日

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  台風直撃か？

  実はまずいんです。台風が直撃すると、抜いて緑トレーに入れてあるセンペルとラベルが飛んでしまうかも。植え替えの時は……１　夕方に抜いて土を落としておく。２　夜に、枯れ葉を落として根の整理をしておく。３　朝から日中植え付ける。こんな感じで進行しています。２まで終わって、まだ３をやっていない苗があるんですよ。今日と明日の朝くらいまでにすこしでもやっておかないと。最悪の場合は屋内に避難ですかねぇ。若干、台風も東にそれてきたような気がするんですが。デインティラス　Dainty Lass　09年04月撮影不思議な色合いのセンペルですね。青灰色、とでもいうんでしょうか。葉っぱも硬い感じです。早く仔が出ないかな。大きさはあるんですが、なかなか増えません。同じ名前のシャクヤクの品種があるようです。英語で、daintyは、かわいらしいの意味。lassで若い女性、の意味があるようです。２００２年、ベルギー生まれのセンペル。

  2009年10月06日

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  実生の経過

  種まきの経過ですが、成績よくありません。一つはとりあえず発芽しているんですが、それ以外は全く変化なし。やはり、一度寒さに当てたほうがいいんでしょうか。どうでしょう？採り播きがいいものもありますが、自生地では、一冬越して発芽しているのかも。来年に期待ですかね。クロトン　Croton　09年05月撮影今年の春に来たばかりですが、小さい苗ではありませんでした。でも、色は本来のものではないようです。観葉植物のクロトンのことのようです。赤、緑、黄色といろんな色がありますよね。冴えた色とは言いにくいですがきれいです。１９８０年台、イギリス生まれのセンペル。

  2009年10月05日

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  注文しました

  というか、注文メール送りました。今回は、金額が大きくなりそう。Erwinさんのところです。苗が小さくて、比較的高い（ユーロは高いから）ので、品種が欲しい人向け、と書きましたが、それでも何人か希望がありましたので。今ならまだ追加とか間に合いますが。コトパクシ　Cotopaxi　09年05月撮影 もっと真っ赤になるセンペルみたいですね。名前は、アンデス山脈にある山の名で、火山だそうです。写真を見たら、富士山そっくり。マーチンさんのセンペルは、火山の名前が多いからなぁ。１９８５年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年10月04日

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  おお！

  ６時現在、１０．６℃。この秋一番の冷え込みか？盆地は冷える。その１センペルの種、少しだけ発芽してました。うまく育ってくれるといいんだけど。その２イングランドの趣味家の方に、交換して、とメールしたら、「ことしは、夏にすごい雨で、スペアを作ってありません。来年交換しましょう。」ということでした。残念。スリランカの写真、まだプリントもしていません。早く整理しないと。コロナ　Corona　09年05月撮影 コロナって、太陽の周りにできるやつのことでしょうか？お、そうでした。皆既日食の時によく観測できるとのこと。または、薄い雲が太陽にかかると、暈ができる、それもコロナというそうな。ラテン語で、花の冠のことだそうです。これもまだ小さいです。今年の春に来たばかり。早く大きくなるといいなぁ。もっと赤くなるセンペルのようです。１９８５年、ドイツ生まれのセンペル。Erwinさんの作出のようですね。

  2009年10月03日

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  スリランカ旅行最終回です

  センペル、まだ発芽しません。何日くらいかかるんだろう？？先日買ったスリット角鉢の廉価版、９円でした。７８ミリ×７８ミリです。ホームのところの買い物に載せておきました。興味のある方はどうぞ。４×６のシステムトレーは、こまめに店でもらうか、新品で買えば２００円です。あ、そうだ、勤務先近くのホームセンターで交渉したら、「本当は返すんだけど」と言いながらも、一つ２０円で２０個、システムトレーを分けてくれました。ありがたいですね。スリランカ旅行記、最後までおつきあいいただいてありがとうございます。抽選で？三名の方に宝石のルースを差し上げます。石はガーネット。原石でなくてカットしてあります。金属製の台についていないだけ。指輪にしてもけっこう大きめの石ですよ。紫系が二つ、オレンジ系が一つあります。スリランカ、最後は、バス特集？色々なペイントがおもしろいです。インドのタータという自動車メーカーのバスがほとんどです。あと、三輪のパタパタもタータですね。乗用車は、日本製が人気です。壊れなくて信頼性があるということでした。ここまでは、ダンブッラからコロンボまでの写真。比較的写りがいいです。二つめの写真は、前に木の枝を挿していますね。日本でいうとしめ縄みたいなもの？ここからは、コロンボから空港まで行くときに写したもの。あちらも動いているので写りが悪いです。

  2009年10月02日

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  ついに１０月ですか

  １０月になりましたね。山形では紅葉の時期になります。初雪も高い山では見られると思います。まあ、下旬の話ですけどね。寒いのも当たり前か。スイカ－モモ－ブドウと、好きな果物が終わりました。まあ、ラフランスとリンゴはこれからですが。来月には冬支度ですか。暖かかったスリランカの写真でも。ぶれてますけど学校の写真です。白い服の生徒がたくさん。スリランカは、どこでも生徒は白い服でした。ここからコロンボに戻ってきています。宝石を購入してから、あちこちコロンボ市内を案内してもらいました。首都は別ですが、いまだに中心はコロンボ。首都は、国会議事堂くらいしかありません。コロンボから近いし。分けている意味があるのかな？この写真は、昔の、イギリスが支配していた頃の建物です。総督府みたいなものかな？今はシティホールだとか。大きな建物の向かいの仏像。国際会議場だったかな？あちこちにこのような仏像が見られます。独立記念の建物。確か、独立の父、みたいな人。店先に、こんなふうに袋のお菓子？をたくさんぶら下げている店が多いです。ちょっとした伝統技術？みたいな。どうやって外すんだろう？？次回は、スリランカ旅行最終回ですかね。プレゼントの話も出ます。

  2009年10月01日

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  すごい

  山形は、４時で１１．８℃１０月に入ったとたんに冷え込みましたね。仕事が終わらなかったので、暖かいスリランカの写真はまた明日ということで。センペルの発芽、どうなるかなぁ？エドアルダさんの話では、最高気温２０℃くらいだという話だし。マーチンさんは、１月から２月にまくと、３月には生えてくるというけど。採り播きがいいか、来年の春がいいかもよく分かりません。手探り状態ですね。コーンフレークガール　Cornflake girl　08年05月撮影写真の印象ではパッとしませんが、実際は、もっとコロコロした感じでかわいいです。イングランドの方と交換した苗です。あちらは、地植えか雨ざらしの鉢植えかなので、天候に左右されるようです。屋根をつけるのが理想なんですけど、気候が合っているところは屋根をつけないで栽培のようですね。多肉の会の会長さんも、センペルをたくさん持っておられましたが、気候のせいで壊滅したみたいなことをおっしゃっていました。そういえば、今年、日本でも、雨ざらしのセンペルがだいぶダメになったという話を聞きました。屋根はできればあったほうがいいみたいですね。アメリカのシンガーソングライター、トリ・アモスの曲の名前だとか。どんな歌なんですかね。１９９４年の歌。ユーチューブで聴いてみました。イントロが長い！けっこうヒットしたのでしょうけれど、曲調は暗め。ジャズっぽいですかね。高音がいい感じですが。ちなみにコーンフレークは食べ物ですね。おお、今度注文予定のErwinさんが発表したセンペルですね。１９９９年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年09月30日

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  一ケタ目前か？

  今日も寒いです。１３℃。岩手は９．９℃だそうで。山形も、一ケタは時間の問題ですね。春は、最高気温が二ケタになるのが待ち遠しいんですが。早く芽が出ないかなって、ムリですね。今日まで忙しいです。スリランカは明日から再開の予定。もう終わりですが。コンラン　Conran　09年05月撮影これは、細貝さんのところから日本カクタスに来たものですね。日本カクタスから写真のデータを借りているので、照会ができますから、間違いないと思います。日本カクタスは、他のところからも仕入れているようなので、元ネタが分からない品種も多くて困ります。きれいなものもあるのに。サー・テレンス・コンラン (Sir Terence Orby Conran, 1931年10月4日 - ) は、イギリスの家具デザイナー、インテリアデザイナー、ライフスタイルショップ経営者、レストラン経営者、著述家である。（ウィキペディア）イギリスのセンペルなので、この人の名前から来たものですかね。日本にも、コンランショップというものがいくつもあるとか。知りませんでした。１９９０年、イギリス生まれのセンペル。

  2009年09月29日

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  そろそろ注文します

  ドイツにそろそろ注文します。たぶん水曜日以降。前の、５０日かかったやつ、あちらにそう言ったら、次は、追跡可能な小包で送る、金はかかるけれど、みたいなことを言っていました。だから、今度は確実に早く着くと思います。なんで、アルファベットを日常的に使う人の字って、あんなに読みにくいのでしょうか。５０日かかった原因にもなりましたが（勝手に決めちゃいけないかな？）、センペルの名前の混乱の原因にもなってますね。大文字のＨとＭとか。コモリィ　Comollii　07年05月撮影これは、園芸品種ではなく、自然交雑種だそうです。原種どうしが自然に交配してしまったのですね。だから、名前も学名？？グーグルで検索しても、センペルの話ばかりです。日本では、何種類かの植物がこの名前で流通しているようなので注意ですね。

  2009年09月28日

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  種をまいてみました

  覆土をしないで種をまいてみました。あくまで試しなんですが。いただいた種、かなり細かいです。発芽してくれるとうれしいのですが、どうでしょうか？最近思うのですが、巻絹系って、比較的直射日光が嫌いなような気がします。日陰に近いほうがよく成長すると思います。シリオスムなんかもそんな感じです。様子を見ながら、置き場所を変えたほうがいいかもしれません。確かに、巻絹は、自生地では、草原みたいなところに自生していますから。一方、モンタナムは、日当たりのいいところに生えていたように思います。岩がゴロゴロしているような場所。コチセ　Cochise　09年05月撮影これも、今年の春に来たばかり。けっこう赤くなる品種のようです。期待大。ネイティブアメリカン（アメリカ原住民・インディアン）が起源の男性名で、意味は兵士だとか。１９７４年、アメリカ生まれのセンペル。

  2009年09月27日

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  Erwinさんのところの苗

  例の、５０日かかったセンペルは、Erwinさんのところから発送したものです。あまり達筆すぎて、日本で迷子になった、というのが正解でしょうね。例の５０日センペルは、品種で半分弱、苗の数で３割弱？くらいが生き残りました。苗は、かなり小さいものが２～５個くらい来ます。ＳＭＧなどと比べると、かなり小さいです。まあ、品種が欲しい人向けですね。珍しい品種がたくさんあって、また、品種に信頼感があります。まあ、他の国から導入した中には、？がつくものもありますが。やはり、ドイツ人は厳格なんでしょうか。ＳＭＧは、一回センペルを手放して、趣味家から再導入したという話です。かなり、？がつく品種があります。クラウドコップ　Cloud Cop　09年04月撮影マーチンさんは、Cloud Capだというのですが、どちらが正しいのでしょうか？きれいなものですが、不明種です。アンドレ・スミッツさんがリストに載せているとか。アメリカでできたものかもしれませんとか、いろいろあるようです。DiehmorでもCloud　Capでした。購入したErwinさんのところでは、Copだったのですが。クラウド・キャップという帽子があるようですね。来歴不詳のセンペル。

  2009年09月26日

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  日本も広い

  わが家では、盛んに植え替えしてます。ヒマがなくて、この土日はあんまりできそうにないんですけど植え替えたら、たっぷり水をやっています。山形は盆地ですからね。夜は涼しいのでこんなことできるんでしょうね。まだ真夏日になっているところもあるとか。日本も広いです。こちらは朝晩暖房がいりそうな勢いです。現実逃避して、忙しいんだけど久しぶりにセンペル。クロティルダ　Clothilde　09年05月撮影フランスの王女でサルデーニャの王妃、という人が引っかかりました。ベルギーでも、女性名として使われているみたいですね。フランス語圏もあるから当たり前か。センペル自体は、あまり目立たないかな？１９９２年、ベルギー生まれのセンペル。

  2009年09月25日

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  緑のポット

  プラ角鉢の廉価版を大量に買いました。一個９円。緑のものしかありません。どちらかというと、ポットに近いような感じです。生育は……まだ不明ですが、将来的には、ほとんどこいつで作りたいと思います。小さいものは従来通りですが。調子がよかったらまた報告します。スリランカ旅行記もそろそろ最終ですね。途中休憩したところの写真です。リスが出てきました。森の中のレストラン、みたいな雰囲気の場所です。ヤシの葉っぱでしょうか。垣根代わりに使っています。長くは保たないでしょうが、なかなかしゃれてますね。斑入りの竹です。斑入りの竹は、竹皮も斑入りです。ふしぎ。お向かいはヤシの畑。雰囲気がよかったので写してみました。ホンコンカポックも地植えです。うらやましい。あとは、コロンボの様子と、その次で終わりですね。いや～長かった。

  2009年09月24日

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  をぇ～

  フォト蔵、メンテナンスが４時までの予定でしたが、いまだに終わっていないようです。フォトのアップロードも、写真の表示もできません。と言って、楽天フォトにアップロードしていたら、なんとフォト蔵のメンテナンスが終わったようです。乾燥してますね。ダンブッラやシギリアは、何ヶ月も雨が降らない地帯にあります。日本なら一けたナンバーの幹線国道。のんびりした雰囲気です。でも、車の追い越しはすごく激しいです。道ばたで、ココナツの皮をむいているおじさんを見かけました。全く写っていないかと思いましたが、よく写っていましたね。ガイドさんが、前日の事件のニュースが載っていないか、新聞を見ています。載っていたら買って見せてくれるはずだったんですが、前日の新聞しか置いていませんでした。近所の店。ぶらさげるの得意ですね。この店は何？コンピュータ関係？そろそろスリランカ旅行記も終わりですね。最後に、スリランカのおみやげを三つだけですがプレゼントしたいと思います。旅行記終了までおつきあい下さい。

  2009年09月23日

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  スリランカ最終日

  連休も終わりですね。どこも行かないで植え替えばかりしていました。８／７の朝の写真が、前回から始まっていましたが、８／７は、スリランカ滞在最終日です。朝食に、不思議な食べ物が出たので写してみました。もっと、スリランカカレーとか写してくればよかった。トイレのわきに小さなシャワーが。日本でいえば、ウォシュレットだそうです。ガイドさんが、帰り道に、野菜を買うというので、ちょっと寄り道。こんな感じ。まあ、ハエとかつかないから、こんな店構えで十分ですね。カブ、ゴーヤ、インゲンなどなど。左側の白っぽいものは、もしかしてキュウリとか？店の奥さん。ガイドさんのすぐ左のものは、ナスのようです。日本のものと色が違いますね。ココナツとトウモロコシと、黒っぽいのはスイカです。となりの店のおじさん。左隣は、雑貨屋さんでしょうか。おもちゃに、ディズニーとかポケモンとかドラえもんなんかがないですね。なんか新鮮。遠くの店。このへんは、雨の少ないところなので、屋根も、シュロなどの葉っぱとかトタン板などで作ってあります。写真に写せなかったけれど、果物屋などは、店先いっぱいに果物を吊しているところもありますよ。実にみごとな店があります。

  2009年09月22日

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  すんません

  朝から、ずっと植え替えをしていたので、日記が抜けてしまいました。危機一髪で、ハチから刺されるピンチを逃れて、下に降りてきました。「今回はいい仕事をしたから、チップをくれ。」と、現地ガイドさんに言われました。まあ、チップはやぶさかではないのですが、日本人なら、登らせたのは自分だから、安全に降ろす義務がある、という考えをするでしょうね。ちょっとした発想の違い。次の日の朝、道に出て、いろいろ写しました。庭先に、柱サボテンが花を着けていました。道の向かいには、ホウオウボクの花。その後ろは、前日に見てきた、ダンブッラの岩山がそびえていました。レストハウスのすぐ前には、プルメリアの大木。民族衣装で自転車に乗っている人。お向かいさんの店。コミュニケーションブックショップ、って何？お店と屋根の対比がおもしろいですね。パタパタ。タイではトゥクトゥクと言います。三輪の小さな車。制服の女の子。お店は雑貨屋さんでしょうか。なんか、日本でもこんな風景がありそうですね。シュロの葉っぱ？を積んでいます。何に使うのでしょうか？屋根の材料にするとか？？

  2009年09月21日

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  え～

  きょうは、気温がぐっと下がって、最低気温は１０℃台でした。ブルブル。寒くなるのが早いなぁ。９センチのポット、今回は廉価版を注文しました。半額で一個９円。４×６のシステムトレーに入ります。ホームセンターでシステムトレーはもらえることがあります。こまめにもらっておくと運ぶのが楽になります。ゆくゆくは、ぜんぶこれに植えて、交換整理して、アルファベット順に並べるのが夢です。探すのが楽になりそう。壁画のところから降りてきて、頂上に向かいます。ピカピカに光るような壁なので、ミラーウォールというそうです。落書きがたくさん書かれていますが、昔の落書きもあるようです。岩肌は変麻岩。変成岩の一種ですね。ヘマタイトとガーネットが入っていました。宝石になるようなものではありませんが。ライオンの口。最後の関門があったところ。昔は、ライオンの顔があって、口から入っていったとか。もっと上まで写すとこんな感じ。すごく険しいですね。ここのところ、現地のガイドさんといっしょに行っています。ガイドさんが、前の日のペラヘラを待っているときに、立ちっぱなしだったので、腰が痛いということで、現地のガイドさんにお願いしたんですね。静かにして、すばやく登ろう、ということで、上まで登りました。ハチがいるんですね。写真の左の方の、岩のくぼみに、真っ黒なハチの巣が見えます。登り切ったらすぐにハチの大群が押し寄せてきました。目の前で、刺されている人が何人もいました。中国人が二人にドイツの人も二人。ガイドさんの指示で、風の強い崖ギリギリの手すりのところでしゃがんでじっと待っていました。結局、一時間くらいじっとしていることになるわけです。途中、下のガイドさんのところに、携帯で連絡ができたので、下では安心したそうです。かなり心配していたとか。暗くなって、ハチが飛ばなくなるまで待ってから下りてきました。足元が暗くて大変でしたが。カメレオンとかいましたが、暗くてうまく写せませんでした。王宮跡の写真。このへんは、もう薄暗くなってからです。ハチが一匹、頭に止まりましたが、払うと刺されるということで、そのままにしました。そういえば、中国の人も、さかんに払っては刺されていました。この、写真右、手すりのところがしゃがんでじっと待っていたところです。むこうは、密林ですね。狭い島ですが、サファリとかもできる、ということが納得できます。下から、救助隊が、防護服を持って上がってきました。中国人か？これを着ろ、と言われたので、日本人だ、大丈夫、と答えたら、ガンバッテ、と声をかけられました。スリランカ人、フレンドリーでいいですね。下ってくるときは、足元が見えにくくて困りました。刺された人は、みんな病院に運び込まれたそうです。刺されると、ものすごくふくれて、痛くて寝ていられないくらいだとか。一週間は入院しなければならないそうです。テレビのニュースで報道されていたところによると、６３人入院、１３人重症。こんなことはよくあるの？と聞いたら、１～２ヶ月に一度だとか。あの、ライオンの口のところで、タイ人のグループが、酒を飲んで登ってきて、大声でしゃべったのが原因だとか。迷惑な話です。上には、１５人くらいしかいませんでしたから、ライオンの口のところでいっぱいさされたのでしょうね。刺されていたら、一週間入院の必要がありました。紙一重、危ないところでした。

  2009年09月20日

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  ひょぇ～

  なんか、腕がかなり腫れています。破傷風とかじゃないようですが。心配。植え替えしたせい？「もしもツアーズ」で、函館のキタムラ水産が出ていました。あそこで、よくカニを買うんですよ。（ネットで）安くて新鮮ですよ。オススメです。シギリアの遺跡に向かいます。昔、長男の王子が、弟が優秀であったために、次の王にはなれそうにありませんでした。そこで、父である王を殺して、弟と争い、王座に着きました。それで、険しい岩の上に王宮を作って、そこで暮らしていた、その遺跡です。弟にリベンジされないように考えていたんでしょう。一種のセキュリティですね。ま、結局は弟に攻め滅ぼされてしまうんですが。その後、王宮の遺跡は長い眠りにつきます。駐車場から見たシギリアロックです。すごい迫力。入り口。料金所から見ています。お堀。昔はワニを放していたとか。これもセキュリティ。中腹に、廊下状のくぼみがあって、人が歩いているのが見えるでしょうか？そこに、シギリアレディーの壁画があります。以前は、いたるところに壁画があった名残があるんですが、残っているのはそこだけ。岩の間の険しい道。以前は、乗り越えないと進めなかったそうです。穴を開けて道を造ったんですね。ここの左右にも壁画の痕跡があります。下の壁はミラーウォール。そこから垂直の階段がのびて、その先にシギリアレディーの壁画があります。王宮跡への道は、ミラーウォールのほう。つまり、シギリアレディーを見るためにだけ垂直な螺旋階段を登っていくわけです。シギリアレディー三連発！この壁画の女性（シギリアレディー）の正体は不明です。それにしても、こんな貴重なもの、自由に写していいんでしょうか？今日も長くなったので、センペル休みです。

  2009年09月19日

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  種と苗を注文します

  ドイツのErwinさんのところに、種と苗を注文します。種は、赤いタイプ　'Donnerlüttchen', 'Caldera', 'Pip'の種 －3.2Euro微毛タイプ　'Purdy's 90-1', 'Zackenröschen'の種－3.2Euro どちらも、４３０円くらいです。苗は、http://www.semper-vivum.de/sempervivum/kultivareここに、２３５種類、園芸種があります。いっしょに注文したい人は共同購入しましょう。苗は小さいです。ちょっと高くても、品種が欲しい人向きです。希望の人は早めにメールしてくださいね。とりあえず連絡。ダンブッラの遺跡から降りてきて、ちょっと道を戻って昼食。幹に直接ぶら下がっているでっかい果実は、ジャックフルーツ。こっちにも実がなってるなぁ、と思ったら、サルがジャックフルーツ食ってる！レストランは、こんな雰囲気。車はずっと乗っていたやつです。それにしても、運転手つきの旅行なんて、ずいぶん贅沢。不思議な形の鳥の巣（袋状）を集めてきたもののようです。再びダンブッラ遺跡の前を通ったら、なんと、はだしで道を歩いている人も。スリランカすげ～。シギリアロックに行く途中見かけた花。写り悪いんですが、ジャカランダでしょうか？ジャカランダにしてはピンクっぽい気もしますが。いよいよ事件の起こったシギリアロックへ。こっちも世界遺産です。長くなったので、きょうのセンペルはお休みします。

  2009年09月18日

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  いい天気

  秋晴れですね～。その他の季節に、○晴れってことばがないのはなぜ？ふと思いました。スリランカで起こった事件は、もっとあとの話になりそうです。ダンブッラの石窟寺院内部。寝釈迦、足の裏石窟寺院を外から見た様子。すごく乾燥していて暑かったですが、外に出るといい風が吹いていました。ボダイジュも風にそよいでいます。内部１内部２内部３彩色はしてありますが、仏像も、全部岩山を掘り進んで、掘り残して作っているのです。つまり、仏像は、岩山と一体になっているわけですね。一体化しているのでなくて、一つの岩山を削って作られているわけです。ちなみに、世界遺産なんですよ。これだけのものなら当然ですね。入り口にある寺院。日本の寺院とは全く違うイメージです。クリッパー　Clipper　08年06月撮影日本語のクリッパーとは違うんですね。ハサミで刈ることをクリップといい、枝や生け垣、羊の毛などを刈る人をクリッパーというそうです。ハサミのこともクリッパーと言うことがあるそうですが、複数形になるそうです。１９７０年台、アメリカ生まれのセンペル。ＳＭＧで、名前はこれですが、別の植物を売っていたことがあるそうです。ご用心を。

  2009年09月17日

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  細々と植え替え

  ちょっとずつ植え替えしています。帰ってきてからはできないので、朝に。今日の朝は、イスに座ったら、ヒョエ～、ってなってしまいました。夜露ボタボタで濡れていたんですダンブッラという石窟寺院に登ります。はるかかなたに、険しい岩山が。あれはもしかして、シギリアロックですか、と聞いたら、やっぱりそうでした。手前は、乾燥した密林です。しわしわのウチワサボテンが、けなげに花をつけていました。枯れかかっている株のほうが多かったです。サボテンも枯れるなんて、なんて乾燥しているんでしょう。こっちもサボテン。三角柱っぽいです。もちろんサボテンは人為的に植えたものでしょうね。乾燥した岩山でも生きていける植物として植えられたのでしょう。野生の猿の群れ。男性の民族衣装と女性の民族衣装。ちなみに、男性は、上半身はだかが普通だったらしいです。クライマックス　Climax　09年05月撮影カタカナでクライマックスといったほうが意味が分かりやすいですね。絶頂・最高潮なんていうと、ちょっと意味がずれるような気がします。ちょっとＨな意味もあるようですね。１９８０年台、アメリカとベルギーで、同じ名前のものが作られた？ということでした。この植物はどっち？？

  2009年09月16日

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  毎日寒いですね

  って、まだまだ暑い地方もあるのでしょうか。と、調べてみると、５：００で２０℃を超えているのは鹿児島と兵庫と沖縄だけですね。どこも涼しいようです。暑かったのが懐かしい。ということで、スリランカの８／６日。二連泊したホテルスイスの裏庭。ブーゲンビリアと観葉植物が見事です。小さく見えるけれど大きいんですよ。この日、とんでもない？事件が起きますが、そんなこと、朝は知るよしもないですね。象と象使い。スリランカ各地からペラヘラ祭りでキャンディに集められた象が故郷に帰ります。象使いは、スカートのような民族衣装を着用しています。途中、スパイス園に寄ります。コショウです。カカオの若い実。他にも写しましたが、あまり上手くなかったり、名前を忘れたりしたので省略。事件が起こったのは夕方。ここでは、明後日くらいの記事になりそう。チョ　Cho　08年05月撮影今は、チョー増えてます、って、オヤジギャグかよっ！……自己完結してしまいました。弱そうな外見ですが、増えやすいみたいですね。アラク（チ）ノイデウム（巻絹）とピットーニの交配種の優れたものに、エルヴィン・ガイガーさんが命名したものだそうです。こういう短い名前って、調べにくいんですよね。韓国の人名でしょうか？？不明です。２００４年、ドイツで命名された品種。

  2009年09月15日

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  雨

  よく降りますねぇ。寄せ植えセンペル、土が乾きません。かなりダメになったものも多いです。チェックしておかないと。サークレット　Circlet　09年05月撮影頭飾り、腕飾り、指輪だそうです。小さな円、という意味もあります。あまり目立たないかな。１９８１年、アメリカ生まれのセンペル。

  2009年09月14日

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  消毒しました

  スプラサイドを噴霧しました。よくセンペルにつく、ワタムシ？の消毒です。時々発生するので、特効薬と言うことでスプラサイドを使っています。ネジラミ？なども薄くして潅水すると効くということです。噴霧器は、電池式のやつです。農業をしているわけではないので、電池式で大丈夫。単１×４ですが、アダプターを使って、単３の電池（充電式）でやっています。最近、１００円ショップでもアダプターを売っていますね。時々、オンシツコナジラミも発生するので、その消毒もすることがあります。きょうもスリランカは休みです。すみません。ペラヘラを終わって、次の日に行きたいなと考えています。チェリータルト　Cherry Tart　09年05月撮影これも、マーチンさんのところから今春に来たもの。小さかったのですが、けっこう大きくなりました。意味は、もちろん、お菓子の名前ですね。イチゴサクランボのタルトって、おいしそう。１９８０年、イギリス生まれのセンペル。

  2009年09月13日

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  あ～

  種をまくのを忘れてました。風が来ない温室の中がいいでしょうか。暑くなると困るから、やっぱり外ですかね。まあ、気軽に試してみます。きのうから植え替えをしています。まあ、ボチボチと。さて、またスリランカも再開。ペラヘラも、ダンスが楽しくて、見ていて飽きませんでしたが、あまりたくさん写真がありすぎるので、省略します。ちょうど、祭りの半分くらいのところで、メインの、仏歯の登場です。最も、写真のように、容器に入っていて見えないんですけれども。すごくきれいな印象でした。カシオペア　Cassiopeia　09年05月撮影名前の由来は、神話からですね。星座にもなっているくらいですから、有名な女性なんでしょうね。確か、アンドロメダの母で、ケフェウスの妻。ペルセウスは娘婿。何かの罪で、椅子に座らされたまま北極星の周りを回っているとか。以上うろ覚え。リサーチしてみましょう……カシオペアは、伝説のエチオピア王ケフェウスの妻で王妃。アンドロメダ姫の母親。自慢好きの王妃で、娘のアンドロメダと海の妖精の美しさを比べたことから海の神ポセイドンが怒り、エチオピアに大災害を引き起こした。死後、天に上げられて星座となったが、ポセイドンは彼女が海の下に降りて休息する事を許さず、為に彼女は常に天空を巡り続けているのだという（カシオペヤ座は北半球の大部分の地域では水平線下に没する事が無いところから）。　＜ウィキペディアより抜粋＞ということでした。おおむね合ってましたね。このセンペルも、マーチンさんが作ったものです。１９８５年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年09月12日

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  まだ、９月上旬ですよね？

  寒すぎです。長袖で外に出たら、寒くて居られませんでした。体が寒いのに慣れていないんでしょうかね。植え替えしようと思ったのに。カスケード　Cascade　09年05月撮影これもマーチンさんが作ったセンペル。上品な赤になる品種のようです。滝の意味のようですが、どちらかというと小さい滝かな？以前、ニュージーランドに行ったときに、あちらでは春だったのですが、ちょっと高い山には雪が降りました。１１月下旬のこと。北半球では５月下旬でしょうかね。それで、天候が回復した頃に、氷河で削られた谷には、あちこちに小さな滝ができていました。雪が降ったあと、天候が回復したときでないと見られないこの小さな滝を、ガイドさんが、カスケードと呼んでいました。なんか、ちょっとラッキーでした。１９８５年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年09月11日

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  種

  そろそろ種をまこうかと思います。Erwinさんのところにも種を注文しようかと思ったのですが、ちょっとお高いので迷っています。と言っているうちに、種まきの時期が過ぎてしまいそうですね。そもそも、センペルの種を日本で採ったという話を聞いたことがないんですが、なぜなんでしょうか？？ヨーロッパやアメリカでは、地植えで大量に栽培しているから虫も来るんでしょうか？？人為的に交配はできるないんでしょうか？疑問は尽きません。カルーソ　Caruso　09年05月撮影マーチンさんが作出したセンペルですね。これも、今年譲っていただいたもの。マーチンさんは、業者さんではなく、センペルを普及させたいという意味で、センペルを分けてくださっています。お願いするときは、趣味家さんと同じように接するべきだと思います。業者だと、また注文、ということがありますが、趣味家の方に好意でいただいたものは、枯らしたから同じものを、とは言いにくいですね。名前の由来は、ラストネーム（名字）のようです。オペラ歌手で、最も有名なテノールだ、と言われている人もいるようです。あとは、指輪のデザイナーとか。１９８１年、ドイツ生まれのセンペル。

  2009年09月10日

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