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カテゴリ:過去の戯言
孤独
それは自分を支える痛み 生きる証と自称行為のみでしか受け入れられない自分 誰よりも愛する人の幸せを願っていながらも 自分を傷つけ 愛する人を傷つける 偽り 素直になれないくせに 分かった口ぶりで相手を悦ばせる事で保たれている均衡 バランスを崩せばすぐに逃げる卑怯者 汚らしい自分 世界 全ての生きる者の為に在ると思いながらも 自分の思い通りになると心の奥底で思う 誰が為に生きるのか? 何故私は存在するのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 12, 2006 08:02:03 PM
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