|
カテゴリ:過去の戯言
私ってばいつも浮き足立って
まるで風に舞う桜の花びらのようだね 貴方の笑顔を吹き飛ばす春風 私がきっと貴方をNervousにさせているんだね ねぇ?そんなに私、魅力的じゃないよ 貴方が心配する程モテないし 私が好きなのは貴方だけ 信じてるって言っているけれど その瞳は不安でいっぱいだね ねぇ?そんなに私、軽くはないよ 貴方以上に好きになれる人なんて そんな人いる訳ないじゃない もっと自信を持って 私を強く抱きしめて離さないで 私だって不安なんだよ? 貴方がモテる事だって知ってるし 他の娘に妬かれて意地悪されてる 何時だって私風に舞い散る花びらのよう 強い風に飛ばされる桜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 12, 2006 08:11:19 PM
コメント(0) | コメントを書く |