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カテゴリ:占い/心理学/バトン
色々占いをやってみるのだが、
何故か「大器晩成」という結果が多い。 生年月日から占うものは、源流が同じである可能性があるので 同じような結果になるのかもしれないが、 姓名判断でも「大器晩成」なのだ。 そこでいつも思うのだが…“晩”とはいつだろう? 平均年齢から割り出すのであれば、 早死にしたら、“晩”は来ないのだろうか。 個人の晩年でということあれば、長生きした場合 90歳くらいで大成してもなぁ… まあ、無いよりはマシだろうけれど。 ちなみに12月26日は徳川家康、毛沢東と誕生日が一緒だそうだ。 大物と一緒というのはちょっとうれしいが、 そこまで大成する気はないので、 その分早めに来てもらえると有り難い。(←自分勝手) しかし、「大器晩成」という言葉、 本当は「とろいヤツを慰めるための言葉」なのかもしれない と、薄々思っている。 というのも、私は1日が24時間では何だか足りないのだ。 どうも体内時計が1日30時間くらいで設定されているらしい。 気付くと勝手に(と私には感じる…)周りだけ時間が経過している。 たまに自分では30分くらいのつもりが 2時間くらい経っていることがある。 一体、この時間はどこへ行ってしまったのだろう? 実に不思議だ。。。(居眠りしてる、とかいうオチでもない。) 人間の体内時計は、本来25時間になっていて 寝ている時にその誤差を調整するそうだが、 6時間も誤差があったら、寝る間が無い。 こんな調子では、もし“晩”が来ても、 “成”が間に合わないかも知れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月06日 18時33分15秒
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