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カテゴリ:マンガ/アニメ/ゲーム
先日購入した浦沢直樹先生×手塚治虫先生の『PLUTO』3巻の感想文(?)であります。
(多少ネタバレ有り)
この浦沢作品ではストーリーの主軸に関わるロボット達は ほぼ人間のような外見で描かれているため(例外もあるが) 手塚作品に馴染みの深いの方は、パッと見てこの表紙がウランちゃんだとは思いもしないだろう。 『PLUTO』に関する大まかなことは2月6日の日記に書いたので 本日は3巻についてのみ書くことにする。 表紙にウランちゃんが描かれていることに象徴されるとおり、 この3巻は「ウランちゃんの巻」といっても過言ではない(と私は思う)。 (@_@ゝビシッ! 主人公のゲジヒトより、ウランちゃんの方が出番が多いからだ。 (中盤はさらに出番の多い人物がいるが、それには触れないでおく。) さらにエプシロン、プルートゥも登場し、ようやく主軸ロボット全員が出揃う巻である。 なお、エプシロンは金髪ロン毛の美青年として描かれている。 (『MONSTER』のヨハンが年取った姿か?とか言ってはいけませぬ!) ←言ってるがなっ これ以上のネタバレは避けることにするが、ひとつご忠告を。 虫が嫌いな方、要注意ですっ!!!! ヽ(TдT)ノアウアウ… まじで私は泣きそうでした。。。 Σ(|||▽||| )ンギャーーーッ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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