|
テーマ:★ダイビング★(782)
カテゴリ:ダイビング全般・比較・分析
先日は、燃油サーチャージがかからないことからも 沖縄はツアー代金が安いということから、 沖縄ダイビングをおススメしました。 本日は、ダイビングの印象を決めるのには欠かせない 透明度の高さというところに注目してみます。 透明度は、実際に計測したわけではないので、 潜ったエリア毎の平均的な印象によりますが。 もちろん、ポイント海況によりますが、印象としては 以下のような感じになるのではないかと思います。 沖縄本島(砂辺):10~15m 沖縄本島(真栄田):15~25m 沖縄本島(万座):20~30m 慶良間(座間味):25~30m 慶良間(久場島):30~50m 石垣島周辺:15~25m 西表島周辺:20~30m 粟国島周辺:20~30m 今まで潜った感じの平均透明度での印象は、 1位 慶良間 2位 サイパン・グアム 3位 小笠原 4位 パラオ外洋 5位 西表島・粟国島 6位 沖縄本島残波以北&その他沖縄エリア 7位 シミラン 8位 シパダン 9位 モルディブ 10位 フィリピン 以下、タオ島、ピピ島、プーケット近海 と続く感じです。 先日の大型台風の後でも、慶良間は透明度が良かったようです。 海外の近場エリアで、透明度のライバルがいるとしたら、 グアム&サイパン・ロタ&パラオの外洋だけかなと思います。 ブログランキングに参加しています。 ←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ダイビング全般・比較・分析] カテゴリの最新記事
|
|