|
テーマ:★ダイビング★(782)
カテゴリ:ダイビング全般・比較・分析
前回、前々回と、ツアー代の安さ、 透明度の高さについて書きました。 続いて、見れる魚種の豊富さという視点から見てみたいと思います。 見れる魚種の豊富さといっても、 実際に全世界にいる○○種類の・・・ といっても、しかなたないので、 人気の種がどれだけみれるか? という視点から。。。 1)ジンベイザメ 残念ながら、天然物はそれほど遭遇率は高くないようです。 遭遇目撃例としては、粟国島、久米島、与那国島あたりです。 本島の読谷村にいけば、 生簀にいるジンベイとダイビングが楽しめます。 ある意味遭遇率100%です。 あとは、美ら海水族館でも3匹見れます。 2)マンタ まず、石垣島には、有名な世界に誇るマンタスポット、 川平石崎マンタスクランブルがあります。 西表島の鹿ノ川をはじめ、ヨナラ水道界隈では 見れる箇所が多いようです。 冬場の黒島周辺でも水面でマンタが群れをなして 泳ぐ姿が見れるそうです。 宮古島も冬場が有名ですね。 慶良間は夏の大潮後に、 イジャカジャや黒島界隈で見れるようです。 本島のあの真栄田岬でも、 年に数回目撃されるようですよ。 こちらも、もちろん美ら海水族館でもごらんいただけます。 ジンベイとマンタが同時に泳ぐ姿はすばらしいです。 3)ハンマーヘッド 冬の与那国島の西崎有名ですね。 こちらも、世界的にもかなり遭遇率が高いようですよね。 4)アイドルハゼ系 ヘルフリッチ、アケボノの2大人気深場ハゼは、 本島のビーチスポットでOK! ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウにいたっては、 いつでも見れるという感じです。 その他に、ホタテツノハゼ、ハタタテシノビハゼ、 オドリハゼなどなど、 一度は見たいと思うハゼはだいだいいるように思います。 どこまで書いていいのかわからなくなったので、 続きはまた次回ということで。。 ブログランキングに参加しています。 ←ポチッとお願いします。応援ありがとうございます。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ダイビング全般・比較・分析] カテゴリの最新記事
|
|