モータースポーツの小説。
今日、近所の「ブック・オフ」へ古本を売りに行って来ました。モータースポーツや車関係のマンガは、ほとんど持っていますので 行ったついでにモータースポーツ関係のの小説でも探そうと思い文庫本のコーナーへ行って探しました。今、所有している小説は、大藪晴彦の「汚れた英雄」、五木寛之の「逆ハン愚連隊」、高斎正の「サーキットを走れ」、森雅裕の「サーキット・メモリー」です。逆ハン愚連隊は、1冊足りないので これを探しながら高斎正の本をメインに探しました。有りましたよ、高斎正の本が、5冊も「インターテックストーリー」、「快走!N1ストーリー」、「GTレース優勝大作戦」、「ミレミリアが、復活する時」、「パリ~北京ラリーの華」の5冊でした。まだ、この他に高斎正のモータースポーツ関係の小説は、15~6冊有りますが、近所の古本屋には、無さそうなので 今度、御茶ノ水へ行く時に神田の古本屋街にも探しに行ってみようと思います。私が、小説なんて似合わないでしょ~?でもモータースポーツ関係の小説は、読むんですよ。(笑)昔から数多くのレースを見ていますから小説の描写と重なる場面を思い出したり 気になって昔のビデオを引っ張り出したりする事も有ります。確か?去年かな~?横浜の赤レンガ倉庫を出発して長野?までのミレミリアの様なクラシックスポーツカーのラリーも開催されましたし インターテックは、GT-Rの出てくる前にスタリオンや70スープラなども走っていたころもありましたね。さ~!これから 続きを読みましょ(たぶん途中で眠る)・・・ZuZu・・Zu・・・