めった風邪を引いた
こんにちは、亀仙人です。 「めった風邪を引いた」の「めった」とは、「困った」なんて意味に捉えて頂ければ正解かなと思います。 同じような方言で、「しもうた」「ばっさりした」「ちゃっしもうた」なんてのもあります。 私達の田舎県では、長宗我部元親候と一条教房候の流れに落ち着き、前者が「土佐弁」後者が「幡多弁」という方言となっているため、同じような意味でもこのように色々とした表現が使われるわけです。 皆さんの都会でも、同じ県でも地域によっては沢山の方言が使われるのでしょうね?"^_^" 22日の夜勤日、後輩がエアコンを消すという約束を反古したため、昨日からお腹の調子が悪くなり遂には今朝から喉が痛く頭も痛い状態となりました。(降雨も重なりました) 明日は娘の婿さんご両親と食事会があり、早朝からお街へ出かけるためどうしても寝込むわけにはゆきません。(-_-メ) 風邪の市販薬を飲んで体調を整えなければと思っています。 初めての方との面接、それも娘の義父母となられる方との食事会ですから、娘同様緊張をしています。(私達は、緊張をしてもあまり意味がないとは思うのですが・・) 私達の願いがかなったように今日は雨があがりました。 午後からはお土産を買いに出かけます。 因みに、お土産は「柿羊羹」と「四万十川青海苔の佃煮」です。 柿羊羹は妻の実家のお菓子、青海苔の佃煮は同級生の会社の商品です。 これが意外と評判が宜しいものでして。 それやこれやで、今日明日は緊張をした日となります。(勿論、食事会が終われば2時間30分かけて帰ってきます。)