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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:ネタ
そんなに激しくしたら・・・ ああ・・ もうダメ・・ 落ちちゃうから・・ お願いだからもう許して・・・
ちまたで痩せると噂のロデオボーイ・・・ 家電量販店で展示してあるのを見つけました。 「ご自由に体験してください」 こんなのを目にしたら体験するしかないですよね。 気分は乗馬運動ではなくて疑似騎乗位運動(笑) お店のスタッフもいなかったので勝手に疑似騎乗位を経験させてもうらおうと・・・ とりあえず。 跨ってスイッチ類を眺めていました。 どうせ疑似騎乗位を経験するなら一番激しくと思いまして・・・ 女性がアンアン言う姿を想像していました(笑) まぁ、それが敗因なんですけどね。 押しましたよ。 最凶スイッチ・・・ じゃなくて最強スイッチ・・・ その瞬間ロデオボーイの上で千蔵が激しい騎乗位運動を始めました。 おお・・・ これが激しい騎乗位運動か等と堪能している余裕はなかったですよ。 あまりの激しさにロデオボーイから振り落とされるのではないかと・・・ このじゃじゃ馬娘・・・ じゃなくてボーイだから息子か・・・ でね。 振り落とされたら危ないと思ってね ストップボタンを押そうと手を伸ばすのですが・・・ あまりにも激しい揺れで指先が正確にストップボタンを捉えられないんですよ。 何度トライしても揺れまくっているのでストップボタンが押せません。 誰か止めて~と叫びそうでしたよ。 でも、いい大人がそんな事を言ったら恥ずかしいし・・・ もうこのまま振り落とされるのもいいかと思いました。 でもね。 偶然にもそこにいるはずのない職場の女性と目が合いました。 「千蔵さん何をそんなに楽しい事しているの?」 『楽しくないって・・・それよりストップボタン押してよ・・・』 事の経緯を話したら大笑いされましたけどね。
かなりいい揺れを感じました。 適切に使ったら効果が得られるのかな(笑) でもさ、もし許されるならロデオボーイを改良してね。 馬並みボーイとか作るよ。 もちろん跨る部分には付け替え可能なバイブを装着してね(笑) 売れるかな?(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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