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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:ネタ
媚薬を摂取してからベッドで微睡んでいた。
どれほどの時間が流れただろうか・・・ 五感に違和感を覚え始める。 身体がシーツと溶け合ったような浮遊感・・・ 不意に彼女に指先が触れた。 「はぁっ・・・」 うん? 軽く彼女に指先が触れただけなのに 反応が普段よりも鋭敏になったようだ。 上半身を起こし彼女を見下ろした。 真っ直ぐに上半身を起こしたのに 身体が少し斜めを向いているような気がする。 構わず彼女に覆い被さり唇を塞いだ。 それだけで腰が跳ね上がる彼女・・・ 頭の中でどうしたの? 何でこんなに反応が鋭敏なの? てか、このワクワクした感じは何? 彼女の身体に指が触れる度に・・・ 唇を舌を這わせる度に・・・ そして腰を突き上げる度に訪れる激しい反応・・・ 『反応が凄かったけどどうしたの?』 「凄い気持ちいいの」 『どんな感じで?』 「右の乳首を舐められていてもね」 『うん』 「左の乳首まで感じるの」 『そうなんだ』 「それにね」 『うん』 「エッチの最中逝きっぱなしというか逝く直前の気持ちよさがずっと続いている感じ」 『それってどうなの?』 「厳密には逝ってはないと思うけど凄すぎ・・・」 『メチャクチャ気持ちよさそうだったのものね(笑)』 「この媚薬やばいよ(笑)」 一度目のエッチが終わりソファーに座り交わされた会話です。 「ねぇ、千蔵・・・もっと頂戴・・・」 『終わって直ぐには無理だって』 「ええ・・欲しいの千蔵が・・・」 そう言いながら千蔵の下半身に手を伸ばす彼女・・・ 一度逝くと短時間で回復するほど千蔵は強くないです(笑) しばらく千蔵の下半身をまさぐっていていましたが 『そんなに欲しいならこれでどう?』 テーブルの上にあったバイブを手渡しました(笑) 『千蔵の代わりね(笑)』 普段なら千蔵の前でオナニーどころか自分でバイブを使う事のない彼女なのですが 彼女にバイブを渡すと千蔵の目の前でなんの躊躇いもなく脚をM字に開脚し 千蔵に見せつけるようにバイブを自ら突き立てました。 何故か右手にバイブ・・・ 左手にはシュークリーム・・・ 下のお口でバイブを食べて上のお口でシュークリームですよ。 奇妙な光景を目の当たりにして千蔵の下半身が元気になりました(笑) この時に思い出したのですが 女性のオナニーする姿を見ると何故か千蔵の下半身は元気になるんですよ。 ここが千蔵の元気のツボだったのかもしれませんね(笑) 彼女の手の動きに見入っていました。 てか、この時に撮影した画像が何処かに眠っているハズ(笑) 因みに人が見ている前でオナニーした事がありますか? 彼や彼女にオナニーしてとお願いされた事はありますか? オナニーを見せつけあったなんて強者さんはいますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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