誰にでも人生で一度はモテる時期ってありますよね?
通称、モテ期と呼ばれている時期が(笑)
え・・・
モテた時期なんてない?
そう思った貴方はまだ人生最大のモテ期がまだ訪れてないだけですよ。
きっとね(笑)
これから必ずやあるハズです(爆)
もちろん保証の限りではございません。
モテ期が訪れなかったと言って千蔵をオナニーのネタにしないでくださいね(爆)
こんなおバカな千蔵にもモテ期と思われる時期を経験した事があります。
貴方のモテ期と比較したら些細で小さなモテ期だったのかもしれませんけどね。
以前にこんな雑記を書きましたが覚えていますでしょうか?
エッチなタイトルは後で(笑)
上記はこれから紹介する千蔵のモテ期ならぬモテ日のほんのひとこまに過ぎませんでした。
では、当日の話を全て紹介します。
ブラインドから差し込む日の光を浴びて重たい目蓋を少し開いた・・・
おい!
朝目覚めるときから書いたら肝心な話まで辿り着くまでに何回ブログを更新しなくちゃならないのよ・・・
と、自ら突っ込んでおきます(笑)
失礼しました。
余分に原稿を消費してしまいました。
古屋さんに声を掛けられる前にですね。
このお酒の席にと言うか・・・
お店に到着する前の車中でにこんな事がありました。
このお酒の席は既に二次会なんですよ。
立食形式の一次会は飲まないで会場の片隅いました。
で、二次会の会場にはバスで移動することになっていたのでね。
車で来ていた千蔵は二次会の会場までバスを追うことになりました。
因みにこの車は数年後水没することになる車です。
リンクを貼っておきますので興味のある方はどうぞ(笑)
辛口なエッチ
辛口なエッチact.2
「千蔵君、車に乗せて」
有無も言わせないで助手席に乗り込んで来たのは奥野さんはだった。
彼女は千蔵よりも6、7歳年上の先輩です。
「千蔵君、1人暮らし始めたって聞いたわよ」
なんで奥野さんまでそれを知っているのやらなんですけどね。
『ええ、始めましたよ』
「ねぇ、二次会キャンセルしてアパートに連れていってよ」
『え!それはちょっと・・・』
「あら・・・私のお願いが聞けないの?」
「そういうわけではなくて・・・」
この奥野さんはね。
体育会系の先輩です。
男女であっても先輩の言うことはかなり絶対的なものがありまして・・・
しかも奥野さんは気が強いので有名な方でして・・・
この時にどうしたらいいのかと・・・
思案に苦しんでいたのですけどね。
おバカな千蔵はまたこんな聞かなくてもいい事を言ってしまいました。
何て聞いたと思いますか?
これじゃ想像するのに難しいですよね(笑)
答えは次回って事で(爆)
貴方のモテ期っていつ頃でしたか?
どのくらいのモテ期だったのでしょうか?
もしかしてまだ訪れていませんか?(爆)