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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
千蔵がローションプレイ(マット)を 初めて経験したのは仙台のソープランドだった 後にも先にも最初で最後のソープとなるであろう・・・ 実は風俗が苦手です 理由は・・・ 今日のところは述べませんけどね そのソープでローションプレイを経験した訳ですが・・・ あまり楽しくもなく気持ちの良いモノではありませんでした ただ・・・ 時は過ぎ・・・ 彼女とホテルのお風呂にローションとマットを見つけた 記憶の片隅に ソープでの出来事が蘇る 彼女とローションプレイをしたらどうなのかな? 頭を過ぎりました ええ・・・ 実戦あるのみです
マットに彼女を横たえ ローションを天高く持ち上げ垂らす 彼女の柔らかい凹凸のある裸身に 緩い液体が淡く重く広がりこぼれ落ちる 怪しい露が彼女の裸身を潤わせる そっと手を触れ優しく面積を拡張する 掌と裸身の間には薄い潤いの幕が隔てるのみ・・・ 愛しむように千蔵の左手は彼女の凹凸を滑る
「お風呂で足を滑らせないでいたら楽しかったかな」 彼女はプレイ中にマットから滑り落ちて頭を打ち・・・ プレイ後・・・ 立ち上がって足を滑らせ悲鳴をあげた プレイ自体は楽しかったらしいが・・・ 初めての経験で加減が分からなかったらしい ローションプレイは貴女にとってどんなプレイでしょうか? ローションプレイ続編も書いていいかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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