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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
楽しく飲めたら・・・ そう思っていたので かなりのペースで飲んでいた いや・・・ 飲まずにいられない環境だったのだろう 終電を逃す事に成功した彼女と これ以上飲むのは酷というモノです
宿泊はそのビジネスホテルにする予定だった 帰りたくないと言う彼女と 部屋を別々に取ったらいいだけの事か・・・ 思考は既にその方向で回転していた ビジネスホテルに向けて歩き出した 歩きながら 『よく利用しているビジネスがあるからそこに俺は泊まるよ』 「うん」 『貴女はどうするの?』 それとなく探りを入れてみた 「私もそこにお泊まりするね」 やっぱりそうだよな・・・ 当たり前と言えば当たり前なんですけどね 終電をやり過ごしたって事で・・・ そう考えるのが普通ですよね?
視線の先にはビジネスホテルが確認できる ホテルに着いたらゆっくりと眠ろう そう考えていたのですが ビジネスホテルにたどり着く前に 違うホテルが幾つかあるんですよ ええ・・・ ラブホテル 彼女の足が・・・ そのホテルの前で止まった 「どうせ泊まるならここにしませんか?」 おろ~~~ 聞こえないふりして そのまま先へ先へと 歩を進めようとしているのですが 右手首をガッチリと捕まれていました(苦笑) もうこの辺りで勘弁してください(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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