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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
ラブホテルでの話を やはり書かないとならないですね・・・ おいおい 本当は書きたかったんだろう? そんな突っ込みは甘んじて受け入れますが・・・
緊張からか普段はこんな事をしないのに・・・ そんな行動を取ってしまった 部屋に入るなり 彼女を後ろから突き飛ばす様に ベットに転がした 髪を鷲づかみにし 激しく唇を奪い 荒々しく衣服をはぎ取り全裸にした
ヘタレな千蔵ではね。 そんなに素敵な行為は出来ません(笑) 騙されましたか?(爆)
ホテルに入りました 千蔵も子供ではないので この後に起こるであろう行為は容易に想像できた
緊張もあったと思う その緊張感から飲み過ぎてしまった感もある いろいろな緊張から少々疲れていた 『お風呂に入ってきてもいいかな?』 ここまでの緊張をリセットしたくて お風呂に入る事を申し伝えた 「いいですよ。私がお風呂準備します」 そう言い残してバスルームに彼女が消えた
ともすると寝入ってしまいそうなる 軽い睡魔と格闘しながらも お風呂が準備できるのを待った 遠のいてしまいそうな意識の中で 千蔵が目にしたモノは
千蔵より落ち着いて見える 慣れているのかな? こんな行為が・・・ そう思わずにはいられない堂々とした態度 彼女に 「お風呂そろそろじゃないですか?」 声を掛けられ 『悪いけど先にいただくね』 そう彼女に告げて バスルームに少々疲れた身体を運んだ
温かいお湯が心地良い・・・ バスタブは脚を伸ばす事の出来る大きさ しばし贅沢な時間を独り占めにしていた 中略 えっと・・・ 千蔵の入浴シーンなんて興味ないですよね? 水戸黄門の由美かおるじゃあるまいし(笑)
背にしていたバスタブのドアが開いた 音に反応して軽く振り向くと 恥ずかしそうにしている彼女が 全裸でそこに立っていた 「私も入っていい?」 女性にそう聞かれたら断れないですよね この先は次回という事で(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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