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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
このエピソードの続き 書いた本人でさえ忘れかけていた(笑)
自然な形で影は重なる だってね 女性のアパートに2人きりですよ ここで 狼にならないで どこで狼になるのよ そんな状況じゃないですか(笑)
彼女は恐ろしいまでの虚乳・・・ 間違いです 巨乳です いえいえ・・・ (爆)乳・・・ おろ・・・ 縛乳です 縛ってみたいなるような乳・・・ じゃなくて 爆乳なんですよ
視線はそのはち切れんばかりの胸元に釘付けですよ 居酒屋の店員だってさ 注文を伺いに来てもチラ見どころかガン見です すれ違う人の視線も胸から顔の順です そんな視線を集める胸を前にして 何もしなかったら男じゃないですよね?
目の前にはたわわに実った バスト100cmオーバーがあるんだもの(笑) いただきま~す そんな勢いでしょうか
彼女の優しい一言が 鈍器で殴られたような衝撃となって 千蔵の耳に飛び込んだ 「生理が始まったみたい」 おろ~~~~~ 何もこのタイミングで始まらなくても 正に絶好のタイミングですよね~ 『そうなんだ・・・』 「ごめんね」 『謝る事じゃないよ』 優しい男を気取ってはみましたが・・・ やるせない気持ちで朝を迎えた
生理中だってしちゃう人っていますよね? 出来ない事はないだろうけどさ でも・・・ 千蔵には無理です だって・・・ 血を見たら失神しそうになりますから・・・
生理中でもOKですか?(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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