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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
新宿に向かった理由は ピックアップした店舗のイベントに目を奪われたからだ 「ローションプレイデー」 どんなプールなのだろうか? 25mプールに並々とローションを注いで 熱帯魚のように泳ぐ事を想像していた もちろん・・・ 無駄な想像だとも理解していたが(笑) 彼女もローションプールが気になっていた様子で きっとあれこれと想像していたに違いない(笑)
予め控えてあったナンバーをコールする 『もしもし・・・』 「・・・」 おろ・・・ 再度・・・ コールするも・・・ 繋がらない・・・ その後も・・・ 2度・・・ 3度・・・ コールし直すも繋がらない
新宿で転けて・・・ こうして・・・ 潜入ハプニングバーは終わりを迎えた ご愛読ありがとうございました(笑)
ここで終わらない事は皆さんご存じですよね? 千蔵が転んでもただでは起き上がらない事を(笑) 実は・・・ 系列店のナンバーを控えてありました そちらの店舗をコール ええ・・・ 間違いなくコールしましたとも・・・ で・・・ どうなったと思いますか? もちろん・・・ おろ・・・ あれ・・・ ちゃんと繋がりましたとも(笑)
無事に店舗が入っている雑居ビルの前に到着 エレベーターで指定された階のボタンを押し 密室で彼女と2人になる 一瞬・・・ 新宿の喧噪を忘れる瞬間だ
これから入店するお店はハプニングバー 初めて経験するであろう異空間に 息苦しくなるような緊張感を想像していたが 緊張感よりも ワクワクするような高揚感が勝っていた
緊張感はまるでない これから どんな事が繰り広げられるのか? そんな事を期待する千蔵がそこにいた
こんな遊びに嫌な顔をひとつしないで 付き合ってくれる彼女を 不安な気持ちにさせないように・・・ 出来る事なら楽しんでもらえるようにと考えていた エレベータの上昇感が止まり 目の前に視界が広がった 2人は手を繋いだまま歩を前に進めた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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