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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
視界を覆うアイマスク 後ろ手に手錠 首輪を絞め リードで繋ぐ 口にはギャグボール 股間にバイブ アナルにはローター 2度目は彼女を犯した 僕の発した言葉で 彼女は濡れ 悶え 汗にまみれ 登り詰める
清楚な顔立ちからは想像も出来ない 淫語を 吐き出させる 彼女は深くそして高く堕ちていった
緊張から笑う事の出来ない彼女 ホテルの鏡の前で 裸の2人でシャッターを切った 彼女の首には首輪とリード・・・ でも・・・ 彼女は幸せそうな優しい微笑みを 僕に向けている
犯されたSEX・・・ どちらが彼女の心からの笑顔を演出したのかな? 答えは知る由もありませんが 彼女の笑顔をいつまでも そう願わずにはいられない
「言われるかな」 『早く逝く人が多かったでしょう?』 「そうかな・・・良く分からないけど」 『相当に絞まるよ』 「でも・・・千蔵は早くないよ」 ベッドの上でこんな会話をしていた 過去に経験した事のない締まり具合だった 秒殺しと言われた女性とSEXした事もあったが その比ではない 比較するのは良くない事ではありますが・・・ 「挿れられただけで気持ち良かった」 『俺達身体の相性メチャクチャ良くない?』 「うん・・・良いね(笑)」 『きっと角度やお互いの形の相性がいいんだよ』 彼女の心と身体に そして・・・ 笑顔に僕は溺れた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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