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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
経験上からスタッフに必ず確認する事がある それは・・・ 玩具や拘束具を使用して構わないのか? 初めて遊びに行ったカップル喫茶で プレイスペースでの コスプレや拘束具を禁止された経緯がそうさせた このハプニングバーはその全てが使用可能どころか スタッフからは 「是非とも使用してください・・・歓迎します」 との事でした この時も彼女は飛びッ子を咥え込んでいたが・・・
先客と談笑しながら バッグの中から玩具の数々を取り出した まるでドラえもんが様々な道具を取り出すように 玩具を取り出す瞬間に 大山のぶ代のドラえもんの声で 心の中で口走っていた てじょ~~~ ばいぶ~~~ くびわ~~ り~ど~~~ ぎゃぐぼ~る~~~ とびっこのりもこん~~~ なせか・・・ いちじくかんちょ~~~(笑)
千蔵達以外に カップル2組・・・ 単独男性が1名・・・ 玩具を取り出す千蔵に単独男性から声が掛かる 「色々な玩具を持っているんですね」 『ええ・・・彼女は今飛びッ子を装着していますよ』 ちょっと驚いた様な笑みを彼は浮かべた 『スイッチを入れてみますか?』 そう言って男性に飛びッ子のスイッチを手渡した 彼の手に握られた飛びッ子のスイッチ・・・ 「押してもいいですか?」 遠慮がちに聞いてくる 彼女に目配せをして 『どうぞ』 言い終えた瞬間に男性の手が動いた 眉間に小じわを寄せる彼女が微かに震えている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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