395137 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

「Cast off ~小さな君のその手を抱きしめるために~」

「Cast off ~小さな君のその手を抱きしめるために~」

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

2008.01.03
XML
カテゴリ:SEX

経験上からスタッフに必ず確認する事がある

それは・・・

玩具や拘束具を使用して構わないのか?

初めて遊びに行ったカップル喫茶で

プレイスペースでの

コスプレや拘束具を禁止された経緯がそうさせた

このハプニングバーはその全てが使用可能どころか

スタッフからは

「是非とも使用してください・・・歓迎します」

との事でした

この時も彼女は飛びッ子を咥え込んでいたが・・・

 


腰を降ろし

先客と談笑しながら

バッグの中から玩具の数々を取り出した

まるでドラえもんが様々な道具を取り出すように

玩具を取り出す瞬間に

大山のぶ代のドラえもんの声で

心の中で口走っていた

てじょ~~~

ばいぶ~~~

くびわ~~

り~ど~~~

ぎゃぐぼ~る~~~

とびっこのりもこん~~~

なせか・・・

いちじくかんちょ~~~(笑)

 


フリースペースには

千蔵達以外に

カップル2組・・・

単独男性が1名・・・

玩具を取り出す千蔵に単独男性から声が掛かる

「色々な玩具を持っているんですね」

『ええ・・・彼女は今飛びッ子を装着していますよ』

ちょっと驚いた様な笑みを彼は浮かべた

『スイッチを入れてみますか?』

そう言って男性に飛びッ子のスイッチを手渡した

彼の手に握られた飛びッ子のスイッチ・・・

「押してもいいですか?」

遠慮がちに聞いてくる

彼女に目配せをして

『どうぞ』

言い終えた瞬間に男性の手が動いた

眉間に小じわを寄せる彼女が微かに震えている






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.01.05 10:22:51
コメント(4) | コメントを書く
[SEX] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X