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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
カップルの男性からはイチジク浣腸について声を掛けられる 「イチジク浣腸は腸が渋るから・・・」 浣腸に付いていろいろとレクチャーしていただいた この男性は見るからにお堅い職業なのではといった身なりで 言葉遣いも丁寧かつしっかりしていた 連れの彼女とは年齢差がありそうなカップルに見えた
彼女も雰囲気は似ていたが 既に全裸を縄で達磨の様に拘束され 起き上がっては達磨のように転がされ スパキングされていた 「欲しい・・・欲しい・・・」 懇願する彼女に彼は 『それならこれでも挿れておけ・・・』 パイパンの彼女に突き立てられたのはディルドだった
そう言われ・・・ 千蔵以外の男性陣は彼女の前へと移動した 千蔵だって見たいですよ 見たいですけどね なんだか・・・ はい・・・ そうですか・・・ と・・・ そんな気軽に動けなかった ああ・・・ こんな時にも面倒な性格が頭を持ち上げた 『遠慮なさらずに』 そこまでお願いされたなら・・・ お願いはされてはいないかな?(笑) カップルさんの楽しみの為に 千蔵も重たい腰を上げた(爆)
ディルドを床に貼り付け M字開脚で自ら出し入れしている 形の良い胸には鈴の付いたボディークリップが・・・ 彼女の腰が上下する度に 胸の鈴の音と彼女の喘ぎ声が部屋にそっと鳴り響いた 今日がクリスマスならいい鈴の音なのにと ぼんやりと考えながら 視線はM字開脚に突き刺さったディルドを見つめていた
なおも・・・ 「欲しい・・・欲しい・・・」 そう刹那い目で訴えている 下着姿だった彼がおもむろに 自身の息子を取り出し 彼女の顔を引き寄せた 部屋に響く音が 鈴の音と彼女の吸う音に変わった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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