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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:SEX
年の差カップルさんの男性が縛りを勉強しているらしく 赤い荒縄を持参していた 女性スタッフが縛りを出来るという事で 急遽・・・ 縛りの講習会が始まった 女性スタッフが女装した単独男性に縄を掛けていく それを見ながらカップルさんも縄を操る 彼女も縛られたい願望があるのは知っていたが・・・ 実際に彼女がパートナーさんと訪れたハプニングバーで 亀甲縛りにされた画像は目にしていた でも・・・ 何故かこの時は彼女に縄を掛けたい そんな感情が頭を持ち上げなかった
「自分からが道化にならないと・・・」 そんな話を始めた 単独男性は自らが起爆剤にならないと ハプニングは起きないという事を言い 弄られキャラになりきり 美味しい場面を引き寄せないとならないそうだ ならば・・・ そこまでする彼の直向きな姿に報いようと思った
単独男性にアイマスクを掛け視界を奪った 彼女の筆捌きを楽しむ単独男性 しばらくすると 単独男性の下半身が反応し始めた 『握ってあげたら?』 そう彼女に声を掛けて 単独男性の下半身を千蔵が優しく握った(笑)
単独男性の心意気に背中を押されての好意・・・ じゃなくて行為です(笑) あ・・・ 喜んで握っているのでは? そんな疑惑の目で見ているのは誰だ?(笑)
不思議な事に 男性に握られていても その大きさが更に増していきます まぁ・・・ 当人は裸同然の女性に握られていると 思っているのでしょうけど・・・
彼の下半身は 熱く・・・ 硬く・・・ 彼の下半身は 千蔵の下半身よりも激しく立派だった(爆) ひっそりと肩を落とす千蔵・・・
千蔵のおティンティンは小さい疑惑が横行していますが・・・ 自らの手で確かめる機会をこうして得ている(笑) 未だ・・・ 千蔵よりもお粗末なおティンティンをこの手にした事はない(爆)
もう注目されると・・・ お調子者の千蔵のサービス精神に火が着く 彼女に目配せをし・・・ 阿吽の呼吸と言うのでしょうか? すかさず・・・ 「気持ちいい?」 彼女は単独男性の耳元で甘く囁く 刹那く頷く単独男性の口からは吐息が漏れていた 単独男性の立派にそそり勃った下半身と脳内は 千蔵に握られていると知らずに(笑) その光景に笑いを堪えるギャラリーの 身をよじる姿さえも楽しかった
真実を明らかにした 『ごめん・・・握っていたのは俺(笑)』 瞬間に 単独男性の下半身は・・・ 力強さを失った(爆) その驚きに似も表情と共に・・・(笑)
強がりから出た言葉なのかな? そう思ったが この店舗にはフェラ好きな男性も常連で居るとの事で 他の単独男性も気持ちよく・・・ じゃなくて・・・ 被害?にあったと話していた 男性の身体は男性が一番良く知ってるとは言え 男性にフェラされる機会には巡り会いたくないモノだが・・・ 何でも経験と思う千蔵もいる(笑)
流石にこのままでは千蔵も気が引けるので 彼女にしばらく単独男性の下半身を握らせていた 後になって彼女はこう言った 「あの時に千蔵がフェラしろって言ったらフェラしたよ」 そんな場面も後に経験はしたが この日はそこまでは至らなかった
「千蔵さん・・・本当にハプバー初体験なのですか?」 そんな質問が向けられた 『ええそうですよ』 「そうは見えないなぁ~」 『緊張で手が震えていたでしょう?』 「嘘でしょう」 『男性の下半身を握った手が微妙に震えていましたよ(笑)』 「あははは」 『彼にとってその震えが良かったのでは?』 和やかなハプニングバーの夜は更けていく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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