粗チンと言われる
千蔵のおティンティンも上を向く・・・
俺ら・・・
受け身カップルか?
苦笑いを頭の中で浮かべた
「千蔵さんのは小さくないですよ」
『そうかな?』
「本当に小さい人は私の小指くらいしかなかったですから」
『それは本当に小指だったのでは?(笑)』
「あはは・・・」
『小さいには変わりないから(笑)』
「千蔵さんのはマグナムですよ」
お世辞とは言え嬉しかったが・・・
彼女のこの一言で頭に過ぎったモノがあった・・・
それは剣崎順の右のスーパーブロー
ギャラクティカマグナム・・・
そうか・・・
千蔵のおティンティンはギャクティカマグナムだったのか
意味もなく納得していた(笑)
女性の頭が激しく上下し
吸い込まれ濡れるおティンティン
『逝かせるフェラでしょう?』
考えもなしに口を突いて出た言葉だった
フェラで逝けない千蔵にそう思わせる彼女のフェラ
千蔵のおティンティンから唇を僅かに離し
「いろいろなフェラ出来ますよ」
『例えば?』
「バキュームとか」
そう言い残して再度唇をつぼめ激しく音を立て吸いたてた
舐め方を・・・
吸い方を・・・
強弱を・・・
パターンを・・・
変幻自在の動きを見せる
「風俗嬢にも負けてないでしょう?」
そう言うだけの事はある
それでも逝けない特異体質・・・
「フェラなら1時間でも2時間でも出来ますよ」
千蔵の彼女と同じ様なタイプなのかな?
そう思っていた
「フェラだけでも濡れてくるし・・・逝きそうになる」
こんなところも似ている
外見はもちろん
フェラの種類と言うか・・・
属性は全く違うが