風俗店
繁華街を歩いていると客引きに声を掛けられた「いい娘いますよ」もちろん風俗店の客引き何事もなかったように通り過ぎ去ろうとすると後輩が足を止めてしまった激しく喰い付くそのまま立ち去ろうとするも「先輩・・・」目がキラキラしているそう言えば・・・風俗大好きだったよな・・・この後輩 客引きの手には画像付きのリストが握られていたリストを広げ「どの娘が好みですか?」後輩の目が更にキラキラとあ~あ・・・これは風俗店に付き合わされるな・・・まぁ・・・たまにはいいか・・・ 「先輩が先に女の子選んでくださいよ」『遠慮するな先に選べ』「お言葉に甘えて」後輩に先陣を譲る なぜか・・・いつも自分の意志を持たないようにしている風俗遊びに関しては・・・というのも・・・付き合いでお店に入るが・・・行為に及ばないでお話だけで終わることがほとんどだらだ バカだなって思うそういうところなんだから・・・楽しんでしまえばいいじゃない何故か踏み込めないなので・・・客引きに聞くことは楽しくはなせる娘はどの娘?こんな選び方があってもいいよね(笑)