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まずは、バックエンド商品をパッケージングする
インターネットを活用して、売上をあげるには、最初に バックエンド商品をパッケージングする必要があります。 パッケージングするとは、どのような形態でその商品/サービス なりを提供するかということです。 例えば、コンサルテイング系の業種であれば、そのノウハウを商品 とするでしょう。 すると、セミナー、セミナービデオ・DVD、電子ブック/テキスト メールセミナー、有料メール相談、有料個別相談などです。 本業の業務は、その後に位置します。 あくまでも、本業の成約にもってゆく商品として位置づけます。 なぜなら、コンサルティング系は、結局面談することで信用を得 継続的な契約につながるからです。 バックエンド商品が決まったら、それに対する集客をします それが、ホームページであり、検索エンジン上位対策です ですから、ホームページの訴求とは、個別契約の手前の商品や サービスに対して行われます。 このほうが、インターネットからのお客さんの敷居が低いのです しかも、一度そういうサービスを受けた方、特に恩恵を受けた方は その恩を返したいと願うので、その先の個別契約にすんなり行くの です。 アナタも親切にしてくれた方には、なにかで恩返ししたいと 思ったことがありませんか? これを計算してするのではなく(最初は計算してもいいのですが) 実際に、身に着けることが大事です。 はじめからホームページで、『個別契約を承ります』といっても だれも来てはくれませんね。 お客さんに、何かを提供してこそ、お客さんがアナタを選び、アナタ はお客さんを選べるのです。 リアルな世界と違うのは、一度そういう情報なりの提供手段を準備すれば ず~~っと、その提供が継続できるということです。 さらに、それを見てくれるお客さんの数の桁が違うということです だからこそ、アナタは待っていればいい営業ができるのです 営業のために本業の時間を削ることもないということです。 必ず、本業の一歩手前に、商品を準備して下さい では、次回はホームページの訴求についてお伝えしたいと思います ところで、質問してもいいでしょうか? この日記を見ているアナタ、 アナタのホームページは、どんな問題を抱えていますか? 教えて欲しいのです。わたしでわかる課題であれば、お答えさせてください。 では、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 14, 2012 05:49:59 AM
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