ソウル生活の備忘録です。
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読売新聞の記事からです。
「民主党の赤松広隆衆院議員(比例代表東海ブロック)が代表を務める同党愛知県第5区総支部が、2002年から05年までの間、外国企業や外国企業と疑われる企業計6社から寄付を受けていたことが、25日わかった。 外国人や外国企業からの寄付は政治資金規正法で禁じられており、同支部は寄付金計3百数十万円を返却した。 赤松議員によると、3月中ごろ、党本部を通じて外部から「(同支部が)外国企業の寄付を受けているのではないか」との指摘があり、詳しく調べたところ、外国企業や、外国企業の疑いがある企業からの寄付が判明した。 6社はいずれも名古屋市内にあり、年10万~20万円を寄付していた。同支部は、05年分の数十万円は3月末までに返却し、政治資金収支報告書からも削除した。 02~04年分の計255万円は、今月18日までに返却するとともに、会計責任者を3月31日付で解雇した。6社の名前や国名について、赤松議員は「人権上の問題がある」として明らかにしていない。 赤松議員は「社長や役員の名前が日本人名で、企業名も日本の名前だったため外国企業とわからなかった」と話した。 (2006年4月25日21時57分 読売新聞)」 「社長や役員の名前が日本人名で、企業名も日本の名前だったため外国企業とわからなかった」ということは通名を使っている在日からの献金だったのでしょうか。さすが社会党出身。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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