カテゴリ:韓国
朝鮮日報の記事から。
「偽造防止用ホログラムは水とアルカリ成分に弱く、水に浸けると消えてしまうが、これは仕様上の問題」とのことです。日本のお札のホログラムは熱に弱いというのは聞いたことがありますが水にとけとることは聞いたことがありません。お金は魚屋とかでぬれた手で持つ、ポケットに入れておいて洗ってしまうとかありそうですが。かつ濡れたらインクが滲んだりしてはどうやって偽札との違いを見つけるのでしょうか? 最後の「新しい紙幤のホログラムが損なわれ交換の要請がある場合、本物かどうか確認した後、交換に応じる方針だ。」ということですがホログラムがなくてインクが滲んでいたら、偽札かと思ってしまいますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 26, 2006 11:19:16 AM
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