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2010年晩秋、洗礼を受けました。 先輩クリスチャンを頼ってまず「聖書」を学んだ事。 その中で、多くの御言葉を、今までの自分の心に受けとめる。 一つ一つを読み解く。 解釈し、納得し、自分の身と脳と心と精神にあてはめてみる。 そして、問う。 誰に、問う・・・・・ 数十年こうして生きて活動してきた。 肉体をつかい果して、やがて、 終わる 命。 神は、御自身に似せて人間を造られた。 そしてそれに、いのちの息、魂を吹き込まれ、 人は造られた。 肉体が滅んだら、魂は、永遠の命となって神の元へ帰るのです。 小さい時から、漠然と思っていた。 人の身体は「魂の器」 神からもらった魂、 私の身体は、その魂の 器にすぎない。 それが答えでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 24, 2010 02:30:21 PM
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